| 表紙 | ||
| 実存と教育（一） | 福島重一 | |
| 主題 子どもの考えかたと活動 | 無理のない共同作（しごと） | 倉富崇人 |
| 構成活動における一年生の工夫 | 久安敏男 | |
| 子どもの作品と考えかた | 小川邦子 | |
| 低学年のもののみかたと考えかた（その二） | 塩見 栄 | |
| 学習における協同の過程 | 堀米勢吉 | |
| 真実に肉迫する | 長岡文雄 | |
| 表現と理解の一体化 | 浜真喜男 | |
| 算数のグループ学習のかたち | 片桐安治 | |
| 子ども記 | ていねいなことば | 小川邦子 |
| 衛生室のお客さん | 衣笠度子 | |
| 試練を求める子・克服する子 | 土谷正規 | |
| 奈良の子ども | ||
| 話題 | 道徳教育の時間の特設にあたって | 青木 洋 |
| 寄稿 | 放送と読書をつないで | 谷山としへ |
| 講座 | グループ学習と社会的学習（二） | 浅井浅一 |