集団生物学(生態学) 研究室
Laboratory of Population Biology

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集団生物学研究室とは ―動物生態学を究める―

私たちの研究室では、主に水圏に棲む動物の生活史、行動、進化、種間関係、保全に関して、野外研究と室内実験の両方から生態学的な研究を行っています。主なフィールドは、干潟、岩礁海岸、河川や水田です。近畿圏を中心に、様々な場所に実際に赴き、研究対象である生物を直接観察することも多いです。また、奈良ならではともいえる、奈良公園でのシカの研究例もあります。

研究活動、卒業研究、大学院への進学などに関してご関心のある方は、お気軽にご連絡下さい!

セミナーのお知らせ

集団生物学セミナー
日時:7月22日(金)13:00~


場所:第6演習室


D1 熊谷  
  スクミリンゴガイに見られる性比変動の適応的意義と遺伝的メカニズム
M1 城山
  嚢舌類における盗葉緑体現象の適応的意義

ニュース

2016. 07. 07 ドクター2年の安岡さんが平成28年度「大学院奨励研究員」として,採択されました。 研究科題名は「コケゴロモガキOstrea circumpictaの性表現」です。

2016. 02. 22 卒業生のWijayantiさん(インドネシアからの留学生)の論文が出版されました。

Wijayanti, H. & Yusa, Y. (2016) Plastic sexual expression in the androdioecious barnacle Octolasmis warwickii (Cirripedia: Pedunculata). Biological Bulletin, 230: 51-55.

フジツボ類のオノガタウスエボシは,雄性異体(雄と雌雄同体の共存)という動物界で極めて稀な性表現をもちます。移植実験によって,雄と雌雄同体という性が,定着場所(つまり環境条件)によって決まるということをフジツボ類で始めて明らかにしました。

2016. 01. 09 ドクター1年の安岡さんが、「超寄生者のエビヤドリムシがカクレガニを通して宿主のカキ類の繫殖に与える影響」という発表で、2015年度第2回日本生態学会近畿地区例会において、奨励賞を受賞しました。

更新情報

14/09/ 集団生物学ホームページオープン

連絡先

集団生物学研究室へはこちらからご連絡ください。

*ご連絡の際は、メールアドレスの@を全角から半角に直してください。

■和田恵次研究室:mbanzai@cc.nara-wu.ac.jp

■遊佐陽一研究室:yusa@cc.nara-wu.ac.jp