集団生物学分野
水圏生態学研究室
Laboratory of
Aquatic Ecology

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水圏生態学研究室とは ―動物生態学を究める―

私たちの研究室では、主に水圏に棲む動物の生活史、行動、進化、種間関係、保全に関して、野外研究と室内実験の両方から生態学的な研究を行っています。 主なフィールドは、岩礁海岸、河川や水田です。 近畿圏を中心に、様々な場所に実際に赴き、研究対象である生物を直接観察することも多いです。
また、奈良ならではともいえる、奈良公園でのシカの研究例もあります。

研究活動、卒業研究、大学院への進学などに関してご関心のある方は、お気軽にご連絡下さい!

セミナーのお知らせ

集団生物学セミナー  日時: 2016年11月28日(月) 13時から
 場所: 奈良女子大学 学術情報センター1階 グループ学習室2・3
 内容: 
    遊佐研B4 一色 「グッピーにおける親または子捕食者に対する繁殖調節」
    井田研B4 田村 「タバコにおけるアルカロイド生産の適応的意義」


生態学系研究室ゲストセミナー  日時:2016年12月8日(木)16:00-
 場所:奈良女子大学理学系A棟202号室 http://www.nara-wu.ac.jp/nwu/intro/access/campusmap/index.html  内容: 
    「クモヒメバチによるクモの造網行動操作:他種にまで発現効果を及ぼす現象」 
     高須賀 圭三 神戸大・農学研究科

    「雌雄異株植物の繁殖戦略と性的二型性の進化」 
     松久聖子 神戸大・人間発達環境学研究科

ニュース

2016. 11. 14

ドクター2年の安岡さんの論文が出版され,雑誌のfeatured articleに選定されました。

Yasuoka, N. & Yusa, Y. (2016) Effects of size and gregariousness on individual sex in a natural population of the Pacific oyster Crassostrea gigas. Journal of Molluscan Studies 82: 485-491.
マガキは性転換をすることが知られていますが,自然個体群における性表現はほとんど調査されていませんでした。この論文では,野外調査と野外実験の結果から体サイズと隣接個体の存在が性表現に影響を与えることを報告しています。
http://mollus.oxfordjournals.org/content/82/4/485.abstract

2016.11.08

卒業生(和田研)の中山真理子さんが、以下の論文で、2016年度甲殻類学会の学会賞を受賞しました。

Nakayama, M. & Wada, K. (2015) Life history and behavior of a rare brackish-water crab, Ilyograpsus nodulosus (Sakai, 1983) (Macrophthalmidae). Crustacean Research, 44: 11-19.
http://doi.org/10.18353/crustacea.44.0_11

更新情報

16/07/ 研究室メンバーのページを2016年度版に変更しました。
15/05/ 研究室メンバーのページを2015年度版に変更しました。
14/09/ 集団生物学ホームページオープン

連絡先

水圏生態学研究室へはこちらからご連絡ください。

*ご連絡の際は、メールアドレスの@を全角から半角に直してください。

■遊佐陽一:yusa@cc.nara-wu.ac.jp