在校生の声: 提携校への交換留学生

在校生の声: 提携校への交換留学生

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 2012年度4回生 M.T.さん

私は今、イギリスのレスター大学に留学中です。現地の学生と同じように講義や部活に積極的に参加できるレスター大学での毎日はとても充実していて、1年間があっという間に過ぎました。長期休暇にはイギリス国内の観光はもちろん、友人と大陸側へも旅行しました。ずっと憧れていたヨーロッパの古い町並み、世界に誇るレベルの美術館や、歴史ある会場でオペラやバレエを見たことは、一生忘れられません。留学生活では大変なことも多々ありましたが、奈良女から飛び出して日本とはまったく違う世界を覗けたこと、留学前には遠い世界のように感じていたイギリスに友達ができ、その世界とつながりがもてたことに、留学生活を終えつつある今、とても満足しています。

提携校との交換留学生 2005年度 Iさん

中国留学を通じて得たもの

私は昨年、大学間の交換留学で中国へ行きました。留学の目的は専攻で学んでいる中国文学をより身近に学ぶため、語学力を付け就職活動を有利にするため、そして知らない国で生活してみたいという純粋な好奇心のためでもありました。
 私が渡航した際は折しも反日感情の高まり始めた時期ということで不安も多くありました。しかし実際は親友と呼べる中国の友人も出来ましたし、世界各国から来ている留学生と友達になったり、太極拳を習ったり、現地の日本料理店でアルバイトしたりと、学業以外でも大変有意義に過ごすことができました。
 反日感情の吹き荒れる中、中国に対して不快感を抱いている方が多くいらっしゃるかもしれません。しかし、まず彼らが何故日本に対してあんなにも反発しているのか一度よく考えてみてください。日本と中国は隣国であるにも関わらずまだまだお互いに理解できてない部分が多くあります。私は留学を通じてこの問題を解く鍵を見つけたような気がします。
 国際化社会の進む中、語学力を身につけることが重要視され始めています。でもまずその前に自分の国のことをよく知り、そして外国に対する理解も深めていってください。そして「私も!」という人は思い切って日本を飛び出し、広い世界を自分の目で見てそこから多くのことを学んでください。

提携校との交換留学生 2003年度 Sさん

私は昨年交換留学生としてオーストラリアのキャンベラ大学に留学しました。オーストラリアといえば大自然というイメージのとおり、休暇を利用してエアーズ・ロックへ旅行に行ったり、ビーチに行ったりと、オージー生活を満喫することができました。それというのも交換留学生のために整った生活環境を職員の方々が用意してくれたおかげだと思います。出発前に先輩から現地の事情を聞くこともできて、本当に助かりました。
 授業についてですが、キャンベラ大学では日本での専攻と同じ学部であればどの教科でも受講できるため、自分の興味に合わせて学ぶことが可能です。本学では文学が専門の私も、アボリジニ研究の授業で現代における問題点を考察し、面白かったです。
 本学では他にも様々な国の大学と提携を結んでいます。異文化に興味がある人、外国で学びたい人、そんな人たちは国際交流課を訪ねてみてはどうでしょうか?きっとあなたの探しものが見つかります。

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