在校生の声: 大学での勉強について [言語文化学科]

在校生の声: 大学での勉強について [言語文化学科]

日本アジア言語文化学コース 2012年度3回生 Mさん

共同研究室をのぞいてみるとすぐにわかりますが、日本アジア言語文化学(通称「日ア」)には、学ぶこと・研究することに熱意をもった学生がたくさん集まってきています。私も研究室に行くたび、「自分も頑張らなきゃ」という気持ちになり、とても良い環境で勉強することができているなと感じています。
 日アでは、とにかくたくさんの文献を読みます。一見地味なことなのですが、文献を読んで理解し、自分の言葉で説明したり、解釈したりする作業は、あらゆることに必要な基盤を築くことになると思います。それを大学在学中、徹底的にやれる場が、この日アなのです!国文学の分野では、上代から近代まで各時代の専門の先生がおられるため、様々な時代の文学を学ぶことができます。中国文学の分野では、まだまだ研究されていない分野がたくさんあり、幅広い研究ができます。もちろん言語学も学ぶことができます!
 研究室には、先生方もよくいらっしゃるし、院生の先輩方もおられるので、わからないことがあったときにはすぐに質問ができます。ぜひみなさんも、日アで共に学んでみませんか。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 2012年度4回生 H.O.さん

私はこのコースで英語学を専攻しています。先生方の興味深い講義の中で、英語の文法や表現についてのなぜ?に出会い、英語学という分野に興味を持ち始めました。外国人の先生とも気軽に会話ができ、実際の生きた英語に触れられるのがこの"欧米"の魅力のひとつです。私は2回生からこのコースで英語に触れる中で、「もっと英語について知りたい!」と思うようになり、ニュージーランドに1年間、語学留学をしました。講義で習ったことと実際のネイティブの会話を比較すると、様々な発見があり、留学がより充実したものとなりました。今は英語教員になるために勉強中ですが、このコースで得た英語学の知識と留学経験が大きな自信になっています。海外留学がしたい、TOEICの点数を上げたい、英語の先生になりたい。欧米コースはそんな人たちの夢を実現させてくれる場所です。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 2012年度4回生 M.W.さん

私にとってヨーロッパ・アメリカ言語文化学コースは、可能性を狭めることなく、「やってみたい」を実現できる場所だと思っています。私は高校生の時に「大学では言語について学び、就職に活かしていきたい」と考えていました。その中でこの大学を選んだのは、英語・フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語・ロシア語の6つの言語を好きなだけ学べると知ったからです。私は英語と以前から興味のあったドイツ語を学び、それに加えて就職後に役に立つと考えた中国語も履修しました。ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コースに所属しながらも、中国語を中途半端ではなくしっかり学ぶことが可能だったので、資格も修得することが出来ました。これらの勉強は就職活動でも役に立ち、希望する会社への就職が決まりました。また短期留学の機会も設けられていたので参加させて頂いたのですが、現地で語学を学ぶことを通してしか得られない多くの発見や出会いがあり、今でも私の中で大きな財産となっています。
 皆さんはどのような大学生活を送ってみたいですか?自由に自分自身の可能性を拡げることの出来る4年間を有意義に過ごすためにも、「やってみたい」に果敢にチャレンジしてみて下さい。ここにはあなたの挑戦を応援してくれる先生方や友人、そしてフィールドがあります。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 2012年度3回生 W.T.さん

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース、通称「欧米コース」では、主に米・英・独・仏の文学(詩や小説、戯曲など)を学びます。私はフランス語を専攻していますが、ドイツの文化を日本語で学べる授業もあり、幅広い知識を得られます。また、一つの授業は多くても30人位の学生で構成されているので、先生との距離が近く、質問もしやすいです。先生は大変個性的で気さくな方ばかりで、知れば知るほどその世界観にはまること間違いありません。実を言うと、私は1回生のころ他の学科を希望していたのですが、欧米コースのアットホームでゆっくりとした時間が流れているところに魅かれ、進路を変更しました。そんなに外国語が出来るわけでもないので、最初は不安もありました。ですが、勉強熱心な友達や先輩をみてなんとか授業について行くうち、少しずつですが、自信もついてきました。外国語は毎日やらなければ確実に忘れていくものなので、私のような怠け者には授業が頼りです。授業をしっかり聞くことで、実力もついてくるので本当に授業は大事だと思います。また、欧米コースの企画するコンパや旅行にはぜひ参加してもらいたいです。他のコースでは味わえない独特の緩さとテンションを堪能することができます。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース 2012年度3回生 M.S.さん

I will visit Nara tomorrow. I am going to visit Nara tomorrow. I am visiting Nara tomorrow. これらの意味の違いはなんだろう?どう説明がつくのだろう?"Can you lend me a pen?"でなくて"Do you have a pen?"と聞いただけで相手がペンを貸してくれるのはなぜだろう?私は今、言語学・英語学の中でも上で述べたような文の意味に関する分野を勉強しているのですが、そのような分野は一例で、ひとくちに言語学といっても他にも様々な分野があります。研究対象は話し言葉や書き言葉などことばに関係していればなんでもありです。日本語や英語はもちろん、人によっては一回生で学習する第二外国語も対象に入れて自分の興味のあるテーマをみつけます。研究対象が広い分、まだ誰も気づいていないようなことばの発見がきっとあるはず!日本語のネイティブスピーカーであるからこそ分かることがあり、他言語のネイティブスピーカーでないからこそ気づけることがあります。また英語力も、人によってまちまちです。「ことばっておもしろい!」と思う人、ことばが好きな人はぜひ当コースに足を踏み入れてみませんか?

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻 2012年度3回生 M.S.さん

I will visit Nara tomorrow. I am going to visit Nara tomorrow. I am visiting Nara tomorrow. これらの意味の違いはなんだろう?どう説明がつくのだろう?"Can you lend me a pen?"でなくて"Do you have a pen?"と聞いただけで相手がペンを貸してくれるのはなぜだろう?私は今、言語学・英語学の中でも上で述べたような文の意味に関する分野を勉強しているのですが、そのような分野は一例で、ひとくちに言語学といっても他にも様々な分野があります。研究対象は話し言葉や書き言葉などことばに関係していればなんでもありです。日本語や英語はもちろん、人によっては一回生で学習する第二外国語も対象に入れて自分の興味のあるテーマをみつけます。研究対象が広い分、まだ誰も気づいていないようなことばの発見がきっとあるはず!日本語のネイティブスピーカーであるからこそ分かることがあり、他言語のネイティブスピーカーでないからこそ気づけることがあります。また英語力も、人によってまちまちです。「ことばっておもしろい!」と思う人、ことばが好きな人はぜひ当コースに足を踏み入れてみませんか?

日本アジア言語文化学コース 2012年度4回生 Sさん

古都・奈良でことばとじっくり向き合う

古き良き歴史を持つ奈良に佇む本学は、大通りから少し離れているため非常に静かで、また豊かな緑に囲まれたのどかな学校です。
 この落ち着いた環境で、私たち言語文化学科の学生は、日々ことばと向き合っています。
 私は本学科で、作品の本文を助詞や副助詞のレベルで丁寧に考察したり、その作品が書かれた当時の社会的・文化的背景や語り手の思想などを学んだりすることで、より深く多様な解釈が出来るようになってきました。<正解>の無い問いを追うのはとても面白いですよ!
 本学科の魅力の1つは、両コースの講義を自由に取ることが出来るところです。
 私は昨年度欧米の文学作品を読む演習を受けて、独特の宗教観や歴史を学び、視野が広がりました。
 そしてもう1つ、本学科の専門の授業は少人数なので、先生方と学生、また学生同士の距離が近いのも魅力です。気軽に質問したり、互いに意見を交換したりする度に新たな発見があります。
 学習に行き詰まった時、本学ならば、熱心な先生方や先輩方、友人たちが親身になってサポートしてくれますよ。
 人と環境に恵まれたここ奈良女で、一緒にことばとじっくり向き合いましょう。

日本アジア言語文化学専攻 2006年度4回生 Mさん

日本アジア言語文化学専攻にはさまざまなタイプの学生がいます。「万葉集が大好きです(にっこり)」という情熱的な学生もいれば、「明日発表だよ〜!(真っ青)」と焦りながら漢文の訳をするおっとりした学生もいます。共通するのは純粋に「読むこと」が好きということ。辞書や論文とにらめっこし、気がつけば数時間が経過している…なんてこともありますが、昔の物語や資料を読むことで現在とは別の世界を覗き見る楽しみは何ものにも代えがたいことだと思います。「そうそう、読むって楽しいよね!」と思う人は、きっと日アで楽しく充実した時間を過ごすことができると思います。
 また、日アは日本文学と中国文学という長い歴史をもつ文学が研究対象なので、じっくりと自分の研究対象を決めてゆけます。私ははじめ、日本文学を専攻するつもりでしたが、日アに来て中国文学の楽しさを知り、今では卒論もそれで書こうとするまでになってしまいました。こんなふうに自分の興味の対象が変わったり、広がったりしてゆくのも楽しいものです。「読むこと」には忍耐が必要なときもありますが、そこを乗り越えれば新しく見えてくるものもあります。皆さんも、日アの研究室で新しい世界の扉を開いてみませんか?

日本アジア言語文化学専攻 2005年度4回生 Aさん

日本アジア言語文化学専攻、略して「日ア」の研究室は、日々戦う女子大生が集う場だ。辞書や論文と睨み合い、独自の答えを導き出す。ひとりひとりが自分の思考と対座して、作品の意図や作者のことを考える。私は、そんな孤高を持する友人を見て、また実際に自分がその状態にある時に、文学研究をできるこの専攻にいることに心から感謝する。
 日アでは、日本文学と中国文学を学ぶことができる。最大の魅力は、自分の専攻する研究分野以外の講義も積極的に受講することのできるシステムだ。時代区分を超えた講義の選択は、大きな視野で文学を考察する視点を私達に与えてくれる。
 18歳から22歳という、大人への変遷の時期に、じっくりと文学と向き合うことは貴重な経験になる。そして何より、私は日アで生涯文学に接していく研究方法を学ぶことができた。これからの私の人生は、日アの研究室の扉を開ける前よりも、もっと輝いたものになると確信している。あなたも、ぜひそんな日アの研究室で学んでみませんか。

日本アジア言語文化学専攻 2004年度4回生 Oさん

日本アジア言語文化学講座では、毎年春に研修旅行があります。文学ゆかりの地を巡り、その歴史を肌で感じながら、先生や先輩、同回生との交流を深めることができます。講義は必修が少なく、自分の興味のある分野を選択して受講できるところが「日ア」の特色といえるでしょう。 国文学分野には上代から近代まで各時代の専門の先生が おられ、中国文学も、漢文精読、テーマ史などさまざまな分野の授業が開講されています。
 三回生を中心とする発表形式の演習では少人数制で、先生は一人一人に丁寧な指導 をして下さいます。演習では文学作品を読んで自ら疑問点を見つけ、卒論に向けての「研究」の基礎を身につけていきます。発表の準備やレポート課題をかかえている時 などは、学生のための「共同研究室」で毎日夜まで資料と格闘していることもあります。しかし、共同研の机の上に本を積み上げて文献をひもとく時には、いにしへの人々の考えてきたことを垣間見るという学問の楽しさを実感できます。
 先人が築いてきた言語文化を学びながら、ひとの「生」を考えてみませんか。

日本アジア言語文化学専攻 2003年度4回生 Uさん

日本アジア言語文化学専攻、通称「日ア」では、主に日本文学、中国文学を学んでいます。日本文学では上代から近代まで、好きな時代の文学を学ぶことができます。中国文学では、漢詩や漢文をはじめ、さまざまなジャンルについての授業が開かれています。
 日アには私たちが調べものや学習のできる、共同研究室という教室があります。この共同研には必ずと言っていいほど誰かがいて、何かわからないことがあってもすぐに尋ねることができます。さらに発表直前でバタバタしている時などは、共同研にいる友人、先輩までもが手伝ってくださいます。人の温かさを実感するひとときです。このように助け合うことにより、先輩と後輩の密な関係が築かれています。共同研には先生方もよくいらっしゃるので、気軽に質問することもでき、先生方も熱心に答えてくださいます。
 汗と涙と愛があふれる日アで、共に文学と人のやさしさを学びませんか?

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻 2006年度4回生 Aさん

私は大学に入って初めて第二外国語としてフランス語を選択しました。1回生で文法と会話の講義が週4回あります。 予習が大変でしたが、熱意ある分かりやすい先生方に鍛えられました。そして、英語と一緒にもう1つ外国語を学びたい、という気持ちと、英米重視の日本にいる自分に非英語圏のいろいろな情報を取り入れたい、という気持ちからアメリカ、イギリスとフランスの言語文化学を同時に学び始めました。2回生・3回生の頃は、ハムレットなどの文学の精読と、ネイティブの先生との実用会話に励みました。多くても20人という少人数で、アットホームな雰囲気でとても楽しいです。
 普段は、友人と一緒に,家で夕飯をつくってTOEICや資格の勉強会をしています。奈良女はモチベーションの高い学生が本当に多いです。現在、私はTOEICのスコアアップとフランス語会話力の向上、そして文学にしたしむため英語の洋書を読むことに日々励んでいます。またフランス語を活かして京都のフランス語学校でフランス人と一緒に経理スタッフとしてアルバイトをし、充実した日々を送っています。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻 2004年度2回生

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻では、英・米・仏・独の文学(詩・小説・戯曲など)を研究します。
専門の授業は少人数のクラス構成なので、授業の内容をよく理解することができます。そして、毎回、訳の発表など発言する機会が多くあり、授業に参加している実感を存分に味わうこともできます。また、それぞれの言語ごとに外国人の先生がいらっしゃるので、言語に関してはもちろん、その国の文化や思想についての知識も深められます。
 この専攻にご関心をお持ちの貴女、ぜひ、私たちと一緒に文学の世界への第一歩をふみ出しましょう。

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻 2003年度3回生 Tさん

ヨーロッパ・アメリカ言語文化学専攻では、英・米・仏・独の文学―詩や小説、戯曲など―を研究します。1つの言語だけでなく複数の言語を学習でき、同時にその背景にある思想や文化についての知識も深めることが出来ます。
 様々な国の文学を比較することで自分の視野を広げられることも魅力の1つではないでしょうか。少人数制なので、様々な考えを持った学生や先生方との意見交換もしやすく、外国人教師とも話のしやすい環境です。また、真面目で勉強熱心な学生が多く、有益な関係を持て、良い刺激を受けます。楽しく、丁寧な指導を行ってくださる先生方と一緒に文学の世界への扉を開いてみましょう。

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