卒業生の声: 奈良で学ぶ [人文社会学科]

大学院へのいざない

卒業生の声: 奈良で学ぶ [人文社会学科]

旧 古代文化地域学 2005年3月卒業 Tさん

「本物」に日々接するよろこび

「次回の講義は、興福寺国宝館の阿修羅像前集合で!」−−奈良女子大学のキャンパスから、興福寺までは徒歩十分ほどの距離。だから、時にはこんな風に教室を飛び出して、「本物」の作品を前にしながらの授業となることもあります。そう、授業は教室だけで行われるとは限りません。奈良は平城京跡や東大寺、法隆寺などの遺跡や、ふしぎなお祭りなど、多くの歴史的スポットに恵まれています。いろいろな場所へと足を運び、「本物」を自分の目で確かめて勉強できる。古代文化地域学は、日々こうした魅力的な授業が目白押しの専攻です。授業は少人数制で、クラスメイトとはもちろん、先輩、後輩とも仲良くなれる、先生方とは授業以外の時間でもお話ししたり、運良く博物館の展覧会チケットを頂いたりする機会があったり・・、とても和やかな雰囲気です。
 古都奈良の遺跡や国宝級の作品たちに、友だちとともにすぐ会いに行ける、ステキな環境であなたも古代史を学んでみませんか?

旧 古代文化地域学専攻 2003年度3回生 2005年3月卒業 Aさん

「奈良」という言葉から何を連想しますか? ならの大仏、世界遺産法隆寺、飛鳥の亀石、藤原京。思い浮かぶのは日本史の「古代」の授業で習った単語ではないでしょうか?
 その連想通り、奈良は古代の文物の宝庫です。その奈良の中心部にある奈良女には、古代好きにはたまらない古代史専門のこの専攻があります。古代に興味を持つ者が集まり、各自の興味の在処や視点は十人十色。でも全員に共通 して言えることは、「古代」に簡単にアクセスできるこの奈良という地の利を活かし、その恩恵にどっぷりと漬かっている、ということです。
 千年以上の歴史を持つ大寺院に囲まれ、平城京跡地の中にある奈良女で古代史を学ぶことの凄さを日々実感しています。

旧 古代文化地域学 2002年3月卒業 Nさん

奈良女生のススメ

あなたは、「奈良」と聞いて何をイメージしますか?大多数の方が「古都・奈良」をイメージするのではないでしょうか?私は奈良女(奈良女子大学)から2時間かかる所に住んでいます。大学4年間、毎日片道2時間かけて通学していました。入学するまでは、学校の遠足でしか奈良へ行ったことがありませんでした。そんな私が「古都・奈良で日本古代史を勉強したい!」という気持ち一つで、毎日奈良へ通うことになったのです。
 奈良女は私の期待以上に、自分を成長させてくれました。授業は、机上の学習だけではなく、大学周辺の史跡へ足を運ぶなど、実践的なものも充実しています。日本古代史を専攻する者にとって、奈良という地はとても贅沢な環境に恵まれていると言えるのではないでしょうか?また、授業の空き時間は、東大寺や奈良公園を散歩したり、近くの博物館へ行ったり、気の合う友達とお茶をしたり、時には図書館で勉強したり…と、自分の好きなように過ごすことができました。奈良女は小人数でアットホームな雰囲気です。先生方との距離が近いのも魅力です。みんなでワイワイ楽しくやりながら、私は奈良女での4年間を過ごすことができ、本当に感謝しています。 あなたも「奈良女生」になってみませんか?

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