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専攻の紹介


生活健康・衣環境学専攻 【博士前期課程】
※平成25年度入学まで

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健康で快適かつ安全な人間生活のあり方を,生活健康と衣環境の視点から自然科学的な方法論で研究・教育することを目的とします。

【専攻の概要】
 本専攻は,生活健康学コースと衣環境学コースの2つのコースから成り立っています。これら2コースはそれぞれ次のような特徴を持っています。

生活環境学部の紹介ページ
 
  • 生活健康学コース
  •  生活の中における複雑な健康問題を分かりやすく学習し研究するためには,衣・食・住の分野における深い知識と共にそれらの知識を集約できる思考力を必要とします。したがって,本コースでは総合的な視野に立って,研究・教育し,健康について高度で幅広い知識と判断力をもつ人材の養成を目指しています。たとえば,医学,生理学,生化学,環境工学などの専門領域の情報を集約し,分子レベルから生体までの広い範囲にわたって研究・教育を行います。こうした健康についての幅広い知識を深めながら,専門領域における創造性のある研究資質を育てています。
     本コース修了生の進路としては,健康増進関連企業や研究所等における健康増進スタッフ,生活関連企業の研究開発員,官公庁の健康生活関連の職員,製薬,保健・健康関連企業等の研究開発スタッフ,また,地域社会における健康問題の指導者,大学・短大教員などの人材の育成を目指します。さらに,専修免許を持つ中学・高校家庭科教師などが期待されます。
     
  • 衣環境学コース
  •  快適な衣生活を実現するためのアパレルの備えるべき特性を,アパレル素材の高機能化と高性能化,美的で快適な被服の企画・設計,デザイン,生産性,さらには着用によって低下した機能の回復に至る多面的な領域について,ナノテクノロジー,分子構造論,繊維集合体物性論,情報処理論,アパレル設計論,界面化学等の立場から総合的に研究・教育します。
     本コースにおいては,専門的知識のみならず創造性豊かな研究能力や総合的課題処理能力をもつ人材の育成をモットーとしています。
     修了生は繊維・アパレル産業の専門技術者や企画・設計スタッフ,洗剤化学薬品開発部門の研究員,消費・生活科学センターの研究員,ファッションカラーコーディネータ等各分野にわたって活躍しうることが期待されます。また,衣料管理士や繊維製品品質管理士の資格を得るための道も開かれています。さらに、専門的知識を生かした大学・短大教員などの人材の育成や,専修免許を持つ中学・高校家庭科教師などへの道も開かれています。
     

    【教育理念】
     本専攻では,健康で快適さらに安全な生活のあり方を,生活健康と衣環境の視点から自然科学的な方法論で研究・教育することを目的としています。具体的には,主として栄養,細胞,運動,睡眠,環境を研究・教育する生活健康学コースと,衣環境素材の機能性,感性,デザイン,設計・管理などについて分子レベルでのミクロな領域からマクロな領域まで研究・教育する衣環境学コースの2コースから編成されており,共に高度な研究能力と知識を持つ優秀な人材の育成を教育理念としています。

    【求める学生像】
     生活環境学部で培ってきた研究・教育内容をさらに発展・進化させ,より高度な研究能力と知識を持つ人材の育成を目指しています。このため,正規の講義や演習以外にも院生の実験には適性と興味を考慮しながら,徹底した個人指導/個別指導を行います。懇切丁寧な指導を通して,最先端の学術的な知識を身に付け,社会に出た際に,複雑なシステムと高度な知識が要求される装置の稼働と解析を行うことが可能となると同時に,広く社会的な見地に立って将来の展望を切り開ける能力を備えた人材が求める学生像でその育成に努めます。


    さらに研究を続けたい人は:博士後期 ロ程共生自然科学専攻



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