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専攻の紹介


住環境学専攻 【博士前期課程】

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安全・安心で,快適に生活することができる住環境をデザインするために,住居内外での生活と住環境との関連を,生活者の視点から研究・教育することを目的とします。

【専攻の概要】
 本専攻では,住宅・生活共同施設・道路・公園緑地などから構成される住環境の空間特性・サービス特性を人間生活に関連づけて研究・教育します。また,その構築・運営・維持管理に関わる構築方法・財政・法的規制などとの関連事項についても研究・教育します。
 社会科学的方法を援用する住居論,住居集合論,地域空間政策論,生活空間計画論,歴史学的方法と比較文化学的方法を駆使する住環境史論,自然科学的方法と心理学的方法を複合させる快適環境計画論,視環境論,住環境劣化論,物理科学的方法により解析する住居構造防災論,多様な方法を複合的に活用する住環境デザイン論,景観デザイン論などの研究・教育を通じて,住環境の構築と管理運営に関する高度で幅の広い知識と技量を有する専門職,研究職の育成を目指します。
 本専攻の修了生の社会への進路としては,建築学・住環境学関連の研究教育分野に加えて,一級および二級建築士,住宅産業および建築企業の企画・設計スタッフ,インテリアプランナー,建築設計・都市計画コンサルタント,建築・都市計画行政職員,家電設備関連企業等の研究開発員などでの活躍が期待されます。

主な授業科目
住居論,住環境史論,快適環境計画論,視環境論,住環境デザイン論,住環境劣化論,住居集合論,住居構造防災論,地域空間政策論,生活空間計画論,住居計画学特論,景観デザイン論,住居設備学特論,住環境学特別研究

生活環境学部の紹介ページ
 

【教育理念】
 人間の日常的な生活環境から地球環境に関わる諸問題を生活者の視点から総合的に捉え,問題を解決する能力を養うとともに,社会が求めている安全で安心できる住まい,かつ快適で魅力的な住環境という要請に応えて,計画・設計を創造提案し,それらを維持・管理できる高度な専門的知識を備えた人材を育成することを教育理念としています。

【求める学生像】
 住居の内外での生活や住環境のあり方を考えたり,さまざまな生活を容れる居住空間や住環境を計画・デザインすることに強い関心と意欲のある学生を求めています。具体的には,住生活,まち,地域などのあり方,それらをコントロールする枠組み・制度,住環境の形成史,住まいの設備・材料・構造など,住環境および建物に関わる多面的な研究領域を生活者の視点から考察し,各領域で系統的に専門性を深め,より高度な研究能力と知識・技能を身につけることをめざす学生,また,それぞれの専門領域において課題・問題を見出し解決する能力,および社会で実践的に役立つ高度な専門的知識を備えることをめざす学生を歓迎します。


さらに研究を続けたい人は:博士後期課程社会生活環境学専攻



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