生活文化学専攻



生活文化学専攻 【博士前期課程】

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【専攻の概要】
 豊かで安定した生活を希求する人間の文化的・社会的特性と生活環境との関連を生活文化という視点から,方法論的には比較文化史,文化人類学,法学,経済学,社会学,社会心理学などの多様なアプローチを組み合わせて展開することで研究・教育することを目的とします。

研究指導について
 多彩な学問領域に広がっている専攻の特徴を活かすため,本専攻では複数指導教員制を採っていますので,主任指導教員と履修計画をよく相談してください。

修了生の進路について
 修了生の進路としては,国家・地方公務員などの行政領域(一般行政職、教員、家裁調査官等),地域団体での女性リーダー,各種企業の企画・消費者・福祉部門,シンクタンクなどへの進出が期待されます。後期課程に進学して大学・短大・研究所などの教員や研究者を目指す人もいます。

生活環境学部の紹介ページ
 

【教育理念】
 生活文化学専攻が扱うテーマは多彩で,文化を持って生きる人間,社会を作って生活する人間にかかわるあらゆるテーマを研究することができます。身近な生活の中で見出されるテーマがグローバルな社会とつながり,人類の長い歴史の一コマでもあることを,人文・社会科学の手法を用いて,文献講読,演習,フィールドワーク,見学など多様な研究手法をうまく組み合わせた少人数教育を行います。学生は,専門的な研究をさらに深化させる方向に進むことも,またジェネラリストとして広い視野と豊かな教養を身につける方向をめざすこともできます。生活文化学専攻は,専門能力や教養を身につけて,21世紀の社会を取り巻く問題に取り組み,グローバルな社会を生き抜くことのできる人材を養成します。

【求める学生像】
 自分の中に芽生えた問題意識を学問的な方法で探究し,見出した答えを日常生活や世界をより良くするのに役立てたいと考える学生を求めます。人種,宗教,年齢,国籍に関係なく,この時代を共有する仲間として,学問を通じて社会に働きかけようという学生を歓迎します。生活文化で扱えるテーマは多彩で,研究方法も多様なものが用意されています。日常を世界につなげる研究をしてみようという意欲的な学生を歓迎します。


さらに研究を続けたい人は:博士後期課程社会生活環境学専攻又は比較文化学専攻




生活文化学専攻:担当教員情報
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専門分野 職 名 教 員 名 所 属 詳細情報
文化人類学
文化生態学
環境認識論
都市人類学
象徴分析論
物質文化論
教授 佐野 敏行 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
組織社会学
災害社会学
社会システム論
情報行動論
教授 野田 隆 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
ジェンダー論
文化人類学
医療人類学
教授 松岡 悦子 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
ジェンダー法学
ジェンダー史
西洋法制史
比較法文化論
教授 三成 美保 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
日本近世史
医療社会史
生活史
教授 鈴木 則子 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
法社会学 准教授 大塚 浩 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
社会心理学
環境社会心理学
文化心理学
環境保全
准教授 安藤 香織 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集
視覚文化論
芸術学
美術制度史
ジェンダー論
准教授 山崎 明子 生活環境科学系 研究者総覧
研究紹介集


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