平成24年 佐保会奨学金授与式       

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  第54回佐保会奨学金授与式が、平成24年12月5日に行われました。
今回奨学金を受けられたのは、学部・大学院 17名と、東南アジア留学生2名の計19名です。
この奨学金は、奈良女子高等師範学校と奈良女子大学の同窓会である社団法人佐保会が、昭和33年に母校の創立50周年を記念する事業として、佐保会員や当時の母校教職員からの募金を基金として発足したものです。
昭和34年以来、奈良女子大学より推薦された、人物、学業ともに優秀な学生に贈呈しており、本年は第54回目の授与式を迎えました。
 また、平成6年度より、昭和2年に家事科を卒業された溝上泰子姉のご意思により、「東南アジア留学生の勉学を助成する目的」で、佐保会に寄付された奨学金も併せて授与しております。
授与式は、佐保会館において学長、副学長をはじめ学部・研究科の諸先生方、事務局の職員の方々のご臨席のもとに、佐保会員も多数出席して行われました。疋田理事長の挨拶の後、野口学長から奨学生へ祝辞をいただきました。 野口学長は、日本には「恩返し」と共に「恩送り」という言葉がある。 自分が受けた恩を、次の世代へ伝えてほしいと熱く語られ、奨学生を激励されました。
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