講演会 を 開催しました

       「絵ときものでたどる 江戸時代のおしゃれ」



講 師  飯島 礼子氏  奈良県立美術館 主任学芸員
            (奈良女子大学 文学部国際社会文化学科卒業 ・ 大学院修了)

日 時  2019年3月 9日(土)13:30〜15:00
会 場  佐保会館2階ホール(登録有形文化財、 奈良女子大学内 正門右手奥)

主 催  一般社団法人 佐保会(奈良女高師・奈良女子大学 同窓会)
後 援  奈良女子大学


佐保会館前庭の梅がほのかな香りを漂わせて皆様をお招きしているかのように感じられたこの日、絵画からみる江戸時代のおしゃれをテーマに講演会を開催しました。

今回は、当時の人々の装いについて、浮世絵など、絵画に描かられた衣装や化粧、髪型に注目して解説してもらいました。そこでは 未婚者と既婚者との装いの違い、帯結(例えば前帯)の意味など、絵画に表現されている事例から当時のおしゃれを、具体的にわかりやすくお話いただきました。

その内容からは、当時の人々のくらしに根付く美意識に思いを馳せ、今を生きる我々の美意識・美的価値は・・。 奈良県立美術館開催中の企画展「肉筆浮世絵 姿の美、衣装の美・・・」をもう一度拝観したくなりました。



 
当日の風景

     

     

     


当日のポスター