平成31年 佐保会卒業生歓送会
      

        平成30年度卒業生への佐保会歓送会を開催しました


日  時  平成31年3月22日(金)奈良女子大学卒業式終了後
場  所  奈良女子大学 講堂

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・祝  辞   高津秀子 副理事長 

・歓送の辞   菊地るみ子氏

  菊地るみ子氏 プロフィール
  1975年 奈良女子大学 家政学部 住居学科卒業
  1977年 奈良女子大学 家政学研究科 住環境学専攻修了
  1976〜1978年 大阪府立高校非常勤講師を経て教諭
  1979〜2016年 高知大学教育学部 助手〜教授、副学長(4年間)
  2016年 定年退職、名誉教授



 さくらのつぼみが今にも花開こうとしている春の日、希望と期待に胸を膨らませた卒業生への歓送会を開催しました。
 高津副理事長は、講堂に掲げられた緞帳の原画、小倉遊亀画伯(佐保会員、1917年卒)の「爛漫」に描かれた「画面いっぱいに大きく枝を広げた桜」に想いをよせ、その幹を大学に、根を同窓会佐保会に、今にも花開かせようとしているつぼみを卒業生に見立て、「花開き、実を結び、そして冷たい風にさらされたとき、大学や同窓会をたずねてほしい」と祝意を示し、はなむけに小倉遊亀氏の次の言葉を贈りました。「満身の力を出し切ってする仕事ほど美しいものはありません」
 歓送の辞で菊地るみ子氏は自らのこれまでの経験を例に、大切にしてほしい3つ{1.命を大切に、2.与えられた環境・佐保会とのご縁を大切に、3.お互いさま(協力し合おう)}を挙げて、エールを贈りました。
 これらの言葉をもらった卒業生からは、口々に「古都奈良の恵まれた学究環境で学ぶことができた歓びと感謝の気持ち」を聴かせてもらいました。

 卒業生と佐保会員が明るい希望に満ちた佳き日を共有することができました。

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当日の風景