SSH理数講義プログラム2 「宇宙太陽発電所と宇宙空間科学」
(2005/12/17)
受講した生徒へのアンケート結果
学年
4(理解できた内容)
5(質問)
6(感想や意見)
1
人口問題・環境問題・エネルギー問題。人類が宇宙に行くためにかかるお金。地球上の諸問題の悪化(宇宙開発は間に合うか?)   話し方がおもしろかったし、内容にも興味があったけど休み時間を増やしてほしい。温度が初めは冷たく後は暖かかった。もう少し暗くしてほしい。未来を考える良い材料になったと思う。ありがとうございました。
1
宇宙太陽発電所の仕組みや必要さがわかった。   こういう分野で勉強したいと思った。このままじゃ駄目だと思った。
1
SPSでは30台だけで今の日本の電力をまかなえるという事。   資源が無くても、電力が使えるのがすごいと思った。
2
電波で電気を送る。   思ってたよりおもしろい講義でよかった。
2
固体→液体→気体→プラズマ   宇宙にはたくさんの可能性があることが分かりました。
2
温度と熱は違う。1秒で1000km進む世界がある。   早く宇宙でSPSを成功させないといけないと思った。自分もそういう計画に参加したいと思った。今日は良い勉強になった。
3
プラズマのこと。宇宙太陽発電所を作る理由。宇宙太陽発電所がどんなものか。 マイクロ波は人にあたっても本当に無害? 宇宙なんてそんな関係ないと思ってたけど、実はすごく大切なことでまた興味も持ちました。
3
先生の経歴。エネルギーが足りない。   P.P.がおもしろい。
3
SPSは飛行機などの実験から生まれた。サイエンスは将来がかかっている。   話が分かりやすく、良かった。ドラえもんが出てきたのがおもしろかった。京大はすごい。
3
今のままの状態では人類の文明の未来は楽観できない。 もしSPSのほか色々なものが作られた時、発展途上国(その時あるのか分からないが)の入る余地が無くなり、発展途上国の諸問題が解決されてないというのは無いのですか? 宇宙で発電するなんて夢があり、しかも今の技術でも実現可能と聞いてとてもおもしろかった。
3
数十年後の地球環境はかなり悪化しているだろうから、その解決に科学が必要だということ。 宇宙からマイクロ波でエネルギーを送ると言っていたけど、マイクロ波の障害になるものは無いのか。  
4
マイクロ波が一体どんなもので、現在どの程度まで技術活用されているのか。オーロラは磁場の隙間から入ってきたプラズマである。固体→液体→気体→プラズマ   人口問題やエネルギー問題について少し考えた。考えていたよりも宇宙技術は進んでいて驚いた。本当に面白かった。効果音最高。映像がいっぱいで分かりやすかった。
4
宇宙で太陽光発電されて、生み出されたエネルギーをマイクロ波にして地球に送っていること。これから変わっていくと思われる科学の世界(宇宙開発)   前の講義、AGにも関係している話だったし先生の話術もあって楽しめたと思います。今までは大きな問題だけどあまり知らなかった。今回の講義はいい機会になったと思いました。
4
宇宙には波がたくさんある。未知のものがたくさんある。地球は危ない。宇宙に解決の道がある。コードレスで電力を送る技術。これで宇宙太陽発電とか。   未来を見たい。千年生きれないのは残念だ。人類の存続、人類の未来の話を聞くと他の話がかすんでくる気がする。(この前の世界学の話とか)非常に分かりやすく説明していただけてよかった。
4
地球が少しやばいこと。またその解決には宇宙開発が必要になるということ。   少し宇宙開発というと、先進的な気がするが”アングロサクソンに負けるな”等の古臭くてつじつまの合わないことを言われるのを聞くと、かなり保守的な感じがした。
4
太陽光発電・SPS   おもしろかった。
4
宇宙開発の将来   僕らにも分かる様に話してくれたので、とてもよく分かった。話に隙が無かったので質問することもなかった。宇宙開発もおもしろそう。目の前の事だけ考えても駄目。思った事は行動に移すことが大切。
高1(東大寺学園)
全部   全てにおいて筋が通っていて、さすが科学者だと思った。
高1(東大寺学園)
人類が生きていく事においての思想の持ち方。   人類が生きていくことにおいての思想の持ち方。
5
宇宙開発の技術はものすごいスピードで進んでいるんだなと思った。 宇宙には音が聞こえないと思っていたが講座の時に聞かせてもらった電波の音はどうやって観測したのか?マイクロ波をどうやって熱に変えるのか? ロケット開発して24年で月に人が立ったというのがすごい驚いた。子供の頃本でこういうことができたらいいねって書いてあった宇宙に住む計画がこんなにも実現的だったのにもびっくりした。とても理解しやすい講座だったので楽しかった。
5
今ある世界の問題と、それが宇宙開拓とどういった関係があるのかということ。今回の講座であったような研究がどうつながるかがわかった。   今ある世界中の問題を解決するためには、もっと色々な方面から考えないといけないのかなぁと思った。
5
太陽の表面で起こった爆発に困ってプラズマの高エネルギーが地球の付近に届いているが地球の発生する磁場に困って極以外の地表には届かない。そのエネルギーを利用しない手はない。 1Kという温度は何をもって決まっているのか?プラズマを制御した部分の磁力線とそうでない部分に違いがあれば上空で作られたエネルギーを地上に送る時、マイクロ波がもっとも効率がいいのか、そうならばなぜなのか?  
5
40年後の地球は危ない。太陽系の利用でどうにかなる可能性がある。日本の生存は日本が守らなければならない。全体を見る科学(学問)に転換が必要。   地球が危ない。となれば省エネの世界を想像するのが普通。しかし省エネの世界は今ある世界を変えることであり、人の感情が働く。時間がかかる。科学・太陽系・スペースを利用して人が生きる術を確保しながら、省エネ、地球の改善にゆっくり取り組む。そういう考え方もできるんだなぁと思った。
5
その何年後にマイクロ波が広がって私達も頑張って空の宇宙にステーションを作ることができる可能性があるということ。宇宙にも住むことがかなうなど。 プラズマ化した水を液体の水に戻すことはできるか。もしも水が他の星にあれば人間は生きていけるのだから水をプラズマや別のものに変換し、別の星に持っていけるのではないか。  
5
地球の危険性や宇宙がいかに利用できるかなど。   分かっているようで分かっていない事はまだまだたくさんあるようです。自分は井の中の蛙なので今まで少しでも井戸を深く掘り下げたりしようと頑張ってきたつもりですが、これからもっとしないといけないと改めて感じました。
5
気体を熱していくと原子・原子核やイオンなどがばらばらになってプラズマになる。温度と熱は異なる。8765.4h=年-1年に1億人増えていく→人口問題・資源・環境・エネルギーの問題。エネルギーや資源はすぐに尽きる。人口の爆発的な増加。宇宙での発電の研究が進んでいる(SPS) 打ち上げた人工衛星は一度打ち上げると資源はそれ以上必要なくなるのですか?また先進国の利便性を高める為の衛星は将来的に邪魔になったりしないのか疑問に思いました。月の土地が売買されているが実際所有者が行った事ないから成り立っているような気がします。そういうことは科学技術が発展していった後、問題にならないのでしょうか? なぜ宇宙を研究し進出しようと考えるのかが少し分かった。現在の地球だけでは数十年後の人口に耐えられないというのを数字で見るとこわくなりました。またマイクロ波で送るのは危険なことだと思っていたのでその不安はいらないと知って安心しました。「ならぬは人のなさぬなりけり」が印象的でした。
 
いろいろ 宇宙に原子力発電所を持っていけば安全なのでは?宇宙を探せば資源もあると思うし。 SF小説の世界が実現しそうなので嬉しい。