理数講義プログラム2 「狂牛病の問いかけたもの」 

講師:福岡 伸一(青山学院大学理工学部化学・生命科学科 教授)
(2006/10/07 13:30〜16:30)

 まず、 BSEという名前についての説明のあと、「動的平衡状態」により生命を定義し、狂牛病について詳しく説明がありました。そして、プリオン説は本当か? ということで、狂牛病プリオン説を再検討する必要があることを講義して頂きました。

 ノーベル賞を取った学説でさえ、後々、問題点が見えてくることもある。認めるべきところと、疑問の余地のあるところを分けて考えていく必要があるという、科学の基本的な姿勢について触れて、まとめとして頂きました。

 生徒と保護者の皆さんは、わかりやすく興味深い講義を、たっぷりと楽しんでいました。

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