奈良女子大学研究室訪問 

2006/06/13 (16:40〜19:00) 

 「サイエンス研究会」の会員である5年生の川口君と、指導教員の末谷先生(理科:物理)が、奈良女子大学理学部物理科学科の放射線物理学研究室(坂本直樹 先生、小川英巳 先生、石井邦和 先生)を訪問して、指導・助言を受けました。

 概要は、以下の通りです。

  • 川口君が、研究テーマの「ラザフォード散乱の三次元シミュレーション」について説明
  • この手のシミュレーションを生かすには、RBS(ラザフォード後方散乱)を利用すると良いとの助言
  • RBSを利用した実験は、5MeVの線形加速器を用いて女子大の物理学実験で行われている(週1コマ、4週連続授業)
  • 今後、RBSを意識したシミュレーションを制作し、石井先生にチェックしてもらう
  • そのシミュレート結果を検証するために、川口君が10月の学生実験に参加する許可を得た
  • 8月の東京での発表に向けて現在、制作しているラザフォード散乱を本校で実験し、シミュレート結果と照らし合わせる作業を行う

 以下は、研究室を訪問して指導を受けている様子です。