第5回 夏の夕べのコンサート

 飛鳥中学校区の少年指導協議会では、毎年夏休みに地域の子どもたちとの"ふれあい"を続けてきました。校区内にある幼小中高の園児・児童・生徒、生徒会、保護者、地域の方々と協力して行燈を製作、「浴衣のファッションショー」や演奏会が行われています。
 今年は、本校器楽部もお誘いを受けましたので、小編成のアンサンブルで参加してきました。
 あいにくの天候のため、例年のように屋外ではできませんでしたが、体育館の中、行燈が一面に並べられたフロアで演奏し、その後には、飛鳥中学校吹奏楽部による迫力ある演奏も披露され、燈火会のように幻想的で華やかな夕べとなりました。

8/24(土)19:00開演 於:飛鳥中学校
Tb.四重奏による、シューマン「楽しき農夫」はロビー・コンサートの再演です。 vn.2本とHr.Fg.の四重奏の、珍しい編成によるジャズ・ナンバー
「A列車で行こう」
Tb,Cb,Per,の三重奏で、荒井由実の「ひこうき雲」 葉加瀬太郎の「エトピリカ」を、Fl.2本とCl.の三重奏で。
お終いは、同じく葉加瀬太郎の「情熱大陸」をvn.のデュオで。舞台の行燈の光のシルエットで、情熱を盛り上げます。 私たちの発表のあとは、飛鳥中学校吹奏楽部の演奏でした。ふだん弦楽器メインのオーケストラで活動している学校のほうがむしろ珍しいのですが、われわれにとっては新鮮な音響の世界を聴かせてもらいました。