第5回 スプリング・コンサート

2013年4月14日(日)
 14:00〜奈良女子大学講堂にて第5回スプリング・コンサートを行いました。
 部員は現在72名、今回ベートーヴェン/交響曲第5番の演奏にはOB・OGもお迎えし、長時間の練習を積み重ねて本番に臨みました。弦楽・管楽に分かれての演奏や協奏曲はなく、全編オーケストラ・サウンドによるコンサートです。
 照明・音響をはじめ、コンサートの運営を手伝ってくださった先輩方、そして当日お越し下さったすべてのお客さま方、大変ありがとうございました。
 演奏した曲目は以下のとおりです。

<管弦楽>    第1部
        「魔法にかけられて」(メンケン)
        「ハウルの動く城」(久石 譲)
        バレエ音楽「眠りの森の美女」op.66より 「序奏とリラの精」「ワルツ」(チャイコフスキー)
        「ルロイ・アンダーソン・フェイバリッツ」
        「オペラ座の怪人」(ロイド・ウェッバー)

        第2部
        交響曲第5番ハ短調「運命」op.67(ベートーヴェン)
        アンコール

         
Supercalifragilisticexpialidocious(シャーマン)

開演前に恒例のロビー・コンサートを行いました。Tb四重奏による「楽しき農夫」でスタート。Vn五重奏、金管・打楽器による五重奏と、3曲披露しました。

メンケンの「魔法にかけられて」で開幕です。ディズニー初の実写映画から、4曲のメドレー。楽しい音楽によっておとぎの世界に誘われます。
「ハウルの動く城」ファンタジーでは、客席にお菓子が配られるサプライズも。 「眠りの森の美女」から。「ワルツ」はコンサートで今までもよくとりあげてきたおなじみの作品です。チャイコフスキーの壮大で甘美な世界。
「ルロイ・アンダーソン・フェイバリッツ」は、4曲のメドレーです。ライト・クラシックの大家が楽しい旋律を繰り出します。(写真は直前のリハーサルの模様) 「オペラ座の怪人」は、今回のコンサートの中で最も大きな編成で臨み、第1部を華やかに締めます。ホルンがベル・アップし、咆哮しているところ。
第2部は、ベートーヴェンの交響曲第5番全曲です。器楽部で、交響曲の全曲演奏をするのは久しぶりの挑戦です。絶対音楽の一里塚に、全員一丸となって取り組みました。 打楽器はティンパニのみで、管楽器も2管編成の古典的な作品ですが、弦楽器にはOB・OGにも加わっていただき、層の厚い響きを目指しました。