★電磁波について★

電磁波とは、電界と磁界の大きさと向きが周期的に変わって、その変化が遠くまで伝わるような波である。家庭内にある電気も、東日本では1秒間に50ヘルツ、西日本では60ヘルツ電流の向きが変わるので、電流のつくる電界と磁界も周期的に変化するのです。
ヘルツ(Hz)とは、交流電気の周波数の単位である。
周波数とは、ある振動体が単位時間すなわち1秒間に振動する回数の事をいう。
物理的に説明すると、ある状態が変化した後、再び元の状態に戻る事をサイクルというが、電気・電波・音波とかは、単位時間内のサイクル数によって周波数を表し、昔は電灯線などでは50サイクルなどと言っていた。

電磁波は周波数(=波長)の違いによって分類されます。可視光より周波数の多いもの(高周波)は順に紫外線、X線、ガンマ線といい、可視光より周波数の少ないもの(低周波)は赤外線と電波と呼んでいます。家電製品の出す電磁波、放送・通信用の電波は、可視光より周波数が低いので、エネルギーもそれより小さくなります。携帯電話については、その電波がつくる電界や磁界により、ペースメーカーの電極間に電圧が誘導されると、誤動作をおこすおそれが指摘されています。また、病院の輸液ポンプが止まった例も報告されています。

下の表は環境科学解説(電磁波の人体への影響)のHPにあったものです。

 

ちなみに、携帯電話は800メガヘルツと1.5ギガヘルツの電流が流れてうます。

(1ガヘルツ=100万ヘルツ  1ギガヘルツ=10億ヘルツ)

1979年にアメリカで15歳までの子供を対象に白血病についての調査が行われました。その結果送電線や配電線近くに住む子供たちの死亡率が高いことがわかりました。私は、この情報からこれらの電線はどのくらいの距離の範囲に影響をあたえ人体へどのくらいの勢いで害を与えているか調べていこうとおもう。