6月17日 柳汀会関東地区総会盛況に開かれる。

 6月17日(土)、東京の八重洲富士屋ホテルにて、柳汀会関東地区総会及び懇親会が、110名余の参加を得て盛況に開かれました。

 総会は、世話役学年であるS44・45年卒業生によって運営され、松田耕治(S45)さんが司会を務めました。森本哲夫(S29)会長の挨拶に続いて、川嶌和子(S45)さんのピアノ独奏、八尾和夫(S45)さんの講演「お金のはなし」、山口佳恵子(S32)先生による「うたのひととき」(伴奏笠原紀子:S46)が行われました。

 懇親会は、荒井正吾(S38)参議院議員の乾杯の音頭で始まり、しばし歓談の後、山口先生、新穂高史先生の「恩師スピーチ」、勝山元照(S47)さんによる「母校の現状紹介」、同窓生代表挨拶が行われ、「校歌」「学友の歌1」「学友の歌3」の斉唱で締めくくりました。

 最後に世話役学年を代表して中西節子(S44)さんが閉会の挨拶をおこない、次回世話役のS46・47年卒業生の仲川史彦(S47)さんが「決意表明」を述べて、終宴となりました。

    

  

同日、百年史座談会「霞ヶ関編」行われる。

 午前中、同ホテルにて、附属創立百周年記念事業委員会による百年史座談会「霞ヶ関編」が行われました。同委員会では、1911年の奈良女高師附属高等女学校創立百周年を記念して、2010年に「記念事業」を開催し、翌11年に「百年史」を刊行する予定です。

 「親しみやすい」百年史に向けた座談会企画は3回目、今回は、行政の第一線で活躍おられる面々に集まっていただきました。参加者は次の方々です。

 森本哲夫(S29:元郵政次官)、竹内行夫(S37:元外務次官)、荒井正吾(S38:元海上保安庁長官)、中西明典(S40:元社会保険庁長官)、花岡千草(S48:林野庁)、松田尚子(H6:経済産業省)と岡本全勝(S48:総務省)さんの計7名。岡本さんには、司会を務めていただきました。

 短い時間でしたが、「附属時代の思い出をはじめ」「役人をめざしたきっかけ」「将来の日本及び後輩へのひと言」など、いわゆる「官僚的」といったイメージとはほど遠い人柄の中に、中味の濃い話をしていただきました。

 今後座談会は、「学者編」「芸術家編」「奈良町編」等を予定しています。


附属時代を語る森本哲夫元郵政次官(柳汀会関東地区会長)