2009年度 柳汀会総会 開かれる

 お花見日和の4月5日、母校多目的ホールで平成21年度柳汀会総会が開かれました。

 森本公誠東大寺長老(昭和28年卒)を新会長に迎え、新着任の塚本幾代校長ともども、2010年の創立100周年記念事業に向け、柳汀会は新たな一歩を踏み出しました。

 吉田肇副会長(昭和33年卒)からは、1年間の同窓会の活動の報告などがありました。

 100周年記念事業委員会事務局長の橋本勇一郎さん(昭和37年卒)より、事業の進捗状況が報告されました。プレ企画としてのグランド芝生化は200万円の寄付を頂戴し、無事終了しました。今後の、老朽化した大体育館改修に伴う設備充実、記念演劇公演、モニュメント・DVD・記念誌作成・式典と音楽会などの事業に向け、3000万円を目標に募金協力が強く訴えられました。

 この春卒業の新入会員121名を代表して吉原くんと岡野さんが挨拶し、先輩を代表して小川クニ子副会長(昭和17年卒)が歓迎のメッセージをおくりました。

 総会のU部は、新会長の森本長老より「奈良時代における人材養成」という演題で講演をしていただきました。 1300年前の古の時代の教育の様子を、同じ奈良の地にある我が学び舎で聞きますのは感慨深いものでした。長老のお人柄のあふれるお話しぶりに一同聴き入りました。

 新入会員20名を含め100名の参加者が集まり、附属で過ごした時間を懐かしく思いかえしました。

 柳汀会総会は、毎年4月の第1日曜は10時からです。多くの皆様の参加をお願いします。

塚本校長挨拶
森本新会長による挨拶
新入会員
森本新会長による講演
荒井知事(昭和38年卒)もかけつけました
会場の様子

 

 

同窓会報「柳汀」発行について

 例年3月初めにお送りしている「柳汀」ですが、今年は会長が交代されるということで、総会終了後に発行いたします。4月末までにはお届けできますので、もうしばらくお待ちください。

 なお、会報賛助金が集まりにくく、会報発行が難しい状況です。100周年に向けての募金と同様、年1000円のご協力をお願いいたします。振込用紙は会報と一緒にお送りします。