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【社会科公開授業】
 
    国際関係史の授業をつくろう−中学生と高校生の違いをふまえて−







 
 
1時「現代史」 (4年A組)  授業者:北尾 悟
授業テーマ:年表のなぞを追求する授業−21世紀史のなかのイラク戦争−
2時「中学歴史」(2年A組)  授業者:松尾 直子
授業テーマ:昆布ロードのなぞを追う−『鎖国』からアヘン戦争へ−
【授業概要】

世代も経験も異なる二人の教員が、授業づくりを共同で行い挑戦する新しい歴史(国際関係史)の授業。中学2年の歴史においては、教師のリードのもとに江戸時代の「昆布の道」を謎とき風に追求することを通じて、「鎖国」後の日本社会とアヘン戦争以前のアジア世界をどうつなぐかを考えたい。逆に4年(高校1年)の現代史においては、イラク戦争前後の世界史的経過を追いながら、そこに見られる「なぞ」を生徒たちが主体的に追求する授業にとりくんでみた。一国史を越えた教材の料理法の違い、そして授業での教師の指導のあり方など、中学・高校の関連と差異を意識した授業を提起してみた。