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副運営委員長に立候補したきっかけは何だったのでしょうか?
1年生の時に学園祭を「運営する」ことの楽しさを知ったことが大きいですね。小学生の頃、学園祭に訪れた時、なんて楽しい学園祭なんだと思いました。それから運営する側としてこの学園祭への憧れを持って。そしてせっかく運営するなら校内・校外共に色んな人と関わることのできる運営委員会に入ろうと思いました。
副運営委員長になってみて、一番大変だと感じたことは何ですか?
副運営委員長の大きな仕事である会計管理ですかね...やはりこの学園祭を運営する上でとても重要な仕事の一部なので、どこの実行部・発団にどう分担していくか、最適な判断が必要でした。
鷲尾さんにとって運営委員会はどのような存在ですか?
ありきたりにはなりますが、やはり「居場所」ですね。他に変えられない存在です。何か嬉しいことがあった時、相談があるとき、運営委員会の11人がそれぞれお互いに必要とし合う場所。そこに心地よさを感じます。今年の運営委員会のメンバーでしか出来ない学園祭を創り上げていきたいと思います。
鷲尾さんにとって学園祭とは何ですか?
一言で表すのはすごく難しいのですがひとつ言えるとしたら「つながりの場」であると思います。
実際に私は学園祭を通して先輩・後輩問わず多くの人とつながることができました。学園祭なくして今私が持っている、人とのつながりはなかったと思います。本校は六年一貫ですので、他校にはない縦のつながりを活かした学園祭活動はとても良い経験になっていると思います。
最後に、学園祭を訪れるみなさんへのメッセージをお願いします。
本校の学園祭に興味を持っていただきありがとうございます。
運営委員会を始め、本校の生徒が創り上げていく大切な大切な1つの作品です。ぜひ実際に足を運んでいただけると幸いです。ご来場お待ちしております。