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副運営委員長に立候補したきっかけは何だったのでしょうか?
3年の学園祭が終わった後、どうしようもなく学園祭に関わりたくて一番早く学園祭に関われるかを考えた時に思いついたのがこの役職です。
副運営委員長になってみて、一番大変だと感じたことは何ですか?
何と言ってもスケジュールの管理です。少しぼーっと過ごしてしまうとすぐに時間が経ってしまってやることがどんどん溜まってしまってますね。この役職になってから1日がとても早く感じてます。
松山さんにとって運営委員会はどのような存在ですか?
学園祭とは何かというものを定義づけるところです。この定義によって学園祭というものが変わっていくのではないかと思います。
松山さんにとって学園祭とは何ですか?
新しいものを創れる場です。生徒一人一人が挑戦することができそれがなんらかの形で実現できる場です。確かにその挑戦には多大な苦労が裏にはあります。時には失敗したり時には仲間と喧嘩する。そんなものを乗り越えながら作るから新しいものが産まれるのです。
最後に、学園祭を訪れるみなさんへのメッセージをお願いします。
生徒一人一人の「挑戦」がいたるところに存在しています。ぜひその全てを体感して行ってください。そして何よりも全力で楽しんでください。よろしくお願いします。