一、   山のわらび   ぐんぐん のびる   春の日を あびて   ひとりで 伸びる  二、   たんぼの 麦の芽   ぐんぐん のびる   雪の中を わけて   ひとりで 伸びる   

この「伸びて行く」の歌は、学習歌として色々な行事で歌われています。

校歌のようなものですが、校名はうたわれていません。

ひとりで伸びていく、強い心を育む意思が表れています。

学習歌『伸びて行く』