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<共に生きる>女子大学ネットワークin関西は、東日本大震災の被災地である岩手県釜石市の只越町商店街にて復興支援を行ってきました(12/26〜29)。本学からは、5名の学生が参加しました。主な活動内容は、仮設商店街内でのキャンドルナイトの準備・実施、ビンゴゲームの運営、商店街でのニーズ調査です。
キャンドルナイトでは、現地の子供たちも準備を手伝いに来てくれて、厳しい寒さの仮設商店街に明るい光を灯すことができました。またビンゴゲームでも、予想以上の集客数で成功をおさめることができました。
これらの活動はメディアでも取り上げられ、商店街の存在を少しでも多くの方に知っていただくことができ、復興の第一歩になったのではないかと思います。
学内や地域の商店街の皆様から寄付していただいた物資は無事商店街に届けられ、現地の皆様に喜んでいただくことができました。特にLEDの電飾は、明りのなかった商店街を明るくし、商店街の皆様の心をも明るくしたように感じました。
しかし、震災から9カ月経った今でも、釜石市には津波の傷跡がそのまま残った家や学校が多く見受けられました。商店街の方の中には、家を失くし、家族や友人まで亡くしてしまったという方もいらっしゃいました。そんな中でも、再び商売を始めようという強い思いに、私たちの方が勇気づけられる思いでした。
年末の大売り出しで賑わった商店街でしたが、仮設の商店街に入っている全ての店舗が店を開けられる状態という訳ではなく、まだまだ支援の必要性を感じています。
実際に現地を訪問したことで今後の課題も多く見つかったので、このつながりを今回だけで終わらせることなく、これからもこのような活動を続けていきたいと思います。
※<共に生きる>女子大学ネットワークin関西
国際協力プロジェクト「共に生きる」のメンバーであった関西の4女子大学(甲南女子大学、神戸女学院大学、同志社女子大学、本学)の学生からなるネットワーク。現在は、主に東日本大震災の支援活動を実施。計50人程度の学生がメンバーとして活動している。

<キャンドルナイトの準備>

<ビンゴゲームの様子>
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