★研究会「古代のみやこを考える」のお知らせ
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古代学学術研究センターでは、みやこ―国家の政治中枢―をめぐる考察を、いわゆる都城としてそれが形成される以前にも遡り、おこなってまいりました。今回は、その考察をさらに深めるべく、以下のような観点から、ご報告をいただくことになりました。ふるってご参加ください。
●日時:2011年11月26日(土)13:30〜15:30
※ 終了しました。
●会場:奈良女子大学文学系S棟1階128講義室
→大学構内地図
●報告: 5・6世紀の倭王宮に関する基礎的考察
古市 晃(神戸大学准教授)
●概要:
5・6世紀の倭王宮に関する資料は限られており、事実の確定そのものが困難な状況が続いている。そのため従来の研究では、唯一の手がかりともいえる記紀の宮号記載に基づき、倭王歴代の遷宮を説くことに留まらざるを得なかった感が強い。本報告では、倭王宮の存在形態と宮号の関係、王宮所在地と開発の関係、立地と宮の性格などについて検討を行い、文献史料から推測し得る倭王宮のあり方をめぐって認識を深めたい。
事前申し込みは不要、参加費は無料です。
多くのみなさまのご参加をお待ちしています。
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