<公開講座 ―なら学プロジェクト―>
|
日本に仏教が伝来し、仏像が造立されてから1500年近く経過しようとしている。大陸の影響を受けながら飛鳥時代につくられ始めた仏像もその時間の中で仏教と共に日本独自の変化を遂げてきた。今回の講演では、日本の仏像の歴史について技法や材料などの見地を踏まえながら大まかな時代的特徴や変化についてみていく。
|
『要約!!日本の仏像史』
|

|
・開講日時 5月 9日(土) 10時30分から12時
・講 師 吉水快聞氏(彫刻家)
・会 場 総合研究棟S棟 S235教室
・定 員 150名
・資料準備の都合上、事前のお申し込みにご協力ください。定員に達し次第、締切といたします。
・受講料は不要です。
|
↑ポスターをクリックしていただくとウィンドウサイズに拡大表示されます。 このとき、ポスター右下部にカーソルを移動させると拡大表示アイコンが現れますので、 こちらをクリックしていただきますとポスター文字を鮮明に見ていただくことができます。
|
電話・FAX・E−mail いずれかで「講座名、氏名、連絡先」を明記の上、お申込みください。
・TEL 0742-20-3968(土日祝日を除く10時から17時まで)
・FAX 0742-20-3958
・E-mail kenkyou@cc.nara-wu.ac.jp
|