<桜井市共催 桜井市制施行60周年記念講演会>

 邪馬台国はどこにあったのか?卑弥呼とは如何なる王だったのか?それらの問いに、考古学資料によるのではなく、『魏志倭人伝』の新たな読み方を提示することによって答え、それを通じて、なぜこの日本という国は大和に生まれたのか、なぜ今なお日本人は自らの国を大和と認識するのかを解く。キーワードは「黒潮の道」だ。


『卑弥呼論から大和論へ』

・開講日時  9月24日(土) 14時00分から16時00分

・講  師  小路田 泰直(奈良女子大学 副学長)

・会  場  桜井市まほろばセンター 2階多目的ホール
       (桜井駅前「エルト桜井内」)

・定  員  100名


・資料準備の都合上、事前のお申し込みにご協力ください。
 お席に余裕がある場合、当日参加も受付いたします。

・受講料は不要です。

↑ポスターをクリックしていただくとウィンドウサイズに拡大表示されます。
このとき、ポスター右下部にカーソルを移動させると拡大表示アイコンが現れますので、
こちらをクリックしていただきますとポスター文字を鮮明に見ていただくことができます。


   電話・FAX・E−mail いずれかで「講座名、氏名、連絡先」を明記の上、お申込みください。

      ・TEL 0742-20-3734
       (土日祝日を除く10時から17時まで、8月12〜17日までは夏季一斉休業です)
      ・FAX 0742-20-3958
      ・E-mail kouza@jimu.nara-wu.ac.jp
    

 
 作成・管理:奈良女子大学社会連携センター