平成29年度 “知る・学ぶ・伝えるequality”連続講座第2回 | ||
性は多様です。身体の性別・性自認・性的指向のそれぞれにバリエーションがあります。「学ぶ権利」をはじめとする生きるための権利はだれでも平等に保障されねばなりません。しかし、性の多様性に対する日本の対応は欧米に比較して進んでいるとはいえません。今回は性の多様性と自由・平等について、国際人権法からみた日本の現状について考えます。
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<第2回> | ||
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作成・管理:奈良女子大学社会連携センター |