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シェイクスピア解釈学の始まり −18世紀の編集者たち− | ||
シェイクスピアの戯曲は、初演当時から安価な四折版で数多く流通し、彼の人気ぶりがうかがわれるが、死後150年をへて、ことばや風習の変化とともに、彼の用いた語句の意味がわからなくなってくる。はじめて本格的なVariorumを編集したジョージ・スティーヴンズと編集者サークルの様子から、初期の研究者たちの言葉との格闘を探る。 | ||
・開講日時 10月20日(土) 13時30分―15時00分 | ||
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作成・管理:奈良女子大学社会連携センター |