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コースの概要open

奈良女子大学スポーツ健康科学コースについて

本コースでは、スポーツという言葉が象徴する幅広い領域において、からだという視点を通して人間について改めて考えることにより、スポーツ、からだ、健康に関する諸問題の発見およびその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

 私たちのからだは思うようには動かないものです。スポーツ科学のカリキュラム全体を通して、試行錯誤しながら我が身の動かし方を工夫する過程を大切にし、理論と実践とを結びつけながら「腑に落ちる」学びを積み重ねていきます。

 からだやスポーツに注目しつつ、スポーツ科学の様々な実習科目を通してその場に身を置くことにより、私たちが織り成す様々な関わりを体験し、理解します。例えば、「地域連携運動実習」では附属学校と連携しつつ、地域のこどもたちに必要とされる「運動の場」をいかに具体化するかに取り組んでいます。 地域連携事業「健康なら21 Step アップ事業」では地域の大人たちと協力しながら、私たちに適した健康について模索しています。

 これらの活動はいずれも、「正しい」とされる既存の基準に一方的にからだやスポーツを合わせるのではなく、何が望ましいのかという点そのものから探ろうとする奈良女子大学スポーツ科学の基本姿勢に基づくものです。そして、このことが、相手や環境に合わせて柔軟に工夫し考える力や多様な身体感覚を身につける機会となっています。

コースの特徴open
News & Topicsopen
  • 2017/12/14
2017年度第2回スポーツ科学研究会をN棟302室で開催。講師は筒井香先生(株式会社ポリゴン・研究員)。タイトルは「ボトムアップ型メンタルトレーニング構築のための研究デザイン」。 詳細はこちら
  • 2017/12/3
第5回奈良女子大学オリンピック・公開シンポジウム「科学技術が変えるオリンピックの現在と未来」を記念館(14時〜16時15分)にて開催。主催スポーツ健康科学コース、奈良女子大学研究企画室。井上教授、石坂准教授がコーディネーター、中田准教授がシンポジストとして登壇。詳細はこちら
  • 2017/11/25
第4回フォローアップ研修会を奈良体育学会シンポジウム「「走る」「跳ぶ」ことの魅力」と共催(15時〜17時、E108室)。中田准教授がシンポジストとして登壇。報告タイトルは「生まれつき足が遅い子はいない」。
  • 2017/11/5
石坂准教授のコメント記事が朝日新聞に掲載。
  • 2017/11/3
第2回オープンキャンパス(スポーツ健康科学コース:10時30分よりN126教室)を開催。心身健康学科模擬授業(10:40〜12:00) はH202教室で開催。詳細はこちら
  • 2017/10/21
石坂准教授が一般社団法人春日市体育協会主催の「春日市体育協会研修会」(於春日市総合スポーツセンター)で講師を担当。タイトルは「地域・スポーツとレガシー−長野オリンピックから学べること−」。

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