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コースの概要open

奈良女子大学スポーツ健康科学コースについて

本コースでは、スポーツという言葉が象徴する幅広い領域において、からだという視点を通して人間について改めて考えることにより、スポーツ、からだ、健康に関する諸問題の発見およびその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

 私たちのからだは思うようには動かないものです。スポーツ科学のカリキュラム全体を通して、試行錯誤しながら我が身の動かし方を工夫する過程を大切にし、理論と実践とを結びつけながら「腑に落ちる」学びを積み重ねていきます。

 からだやスポーツに注目しつつ、スポーツ科学の様々な実習科目を通してその場に身を置くことにより、私たちが織り成す様々な関わりを体験し、理解します。例えば、「地域連携運動実習」では附属学校と連携しつつ、地域のこどもたちに必要とされる「運動の場」をいかに具体化するかに取り組んでいます。 地域連携事業「健康なら21 Step アップ事業」では地域の大人たちと協力しながら、私たちに適した健康について模索しています。

 これらの活動はいずれも、「正しい」とされる既存の基準に一方的にからだやスポーツを合わせるのではなく、何が望ましいのかという点そのものから探ろうとする奈良女子大学スポーツ科学の基本姿勢に基づくものです。そして、このことが、相手や環境に合わせて柔軟に工夫し考える力や多様な身体感覚を身につける機会となっています。

コースの特徴open
News & Topicsopen
  • 2018/6/2
本コース同窓会・昌陽会主催のフォーラム『自分らしく生きる』を開催。詳細はこちら
  • 2018/5/19
第1回フォローアップ研修会を奈良女子大学体育館にて開催。実技「体力測定」、講義「体力テストからQOLは予測可能か」(星野准教授が担当)を実施。 詳細はこちら
  • 2018/3/18
井上教授が奈良県上牧町主催の「「幸せを呼ぶ」健康支援講座」(於上牧町立第一体育館)で講師を担当(第3回)。タイトルは「運動・スポーツを通じた健康なまちづくり」(講義)、「スポンジボールのテニス実習」(実技)。
  • 2018/3/16
大高助教・藤原教授らの論文「幼児の目安跳び動作における距離調節方略」が『体育学研究』に掲載(早期公開論文)。詳細はこちら
  • 2018/3/16
生まれ月と運動能力の差の研究成果をもとにした中田准教授のインタビュー記事が静岡新聞夕刊に掲載。詳細はこちら
  • 2018/3/11
石坂准教授の単著『現代オリンピックの発展と危機』の著者インタビューが朝日新聞に掲載。詳細はこちら
  • 2018/3/9
震災復興とスポーツに関する石坂准教授のコメント記事が読売新聞に掲載。

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