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コースの概要open

奈良女子大学スポーツ健康科学コースについて

本コースでは、スポーツという言葉が象徴する幅広い領域において、からだという視点を通して人間について改めて考えることにより、スポーツ、からだ、健康に関する諸問題の発見およびその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

 私たちのからだは思うようには動かないものです。スポーツ科学のカリキュラム全体を通して、試行錯誤しながら我が身の動かし方を工夫する過程を大切にし、理論と実践とを結びつけながら「腑に落ちる」学びを積み重ねていきます。

 からだやスポーツに注目しつつ、スポーツ科学の様々な実習科目を通してその場に身を置くことにより、私たちが織り成す様々な関わりを体験し、理解します。例えば、「地域連携運動実習」では附属学校と連携しつつ、地域のこどもたちに必要とされる「運動の場」をいかに具体化するかに取り組んでいます。 地域連携事業「健康なら21 Step アップ事業」では地域の大人たちと協力しながら、私たちに適した健康について模索しています。

 これらの活動はいずれも、「正しい」とされる既存の基準に一方的にからだやスポーツを合わせるのではなく、何が望ましいのかという点そのものから探ろうとする奈良女子大学スポーツ科学の基本姿勢に基づくものです。そして、このことが、相手や環境に合わせて柔軟に工夫し考える力や多様な身体感覚を身につける機会となっています。

コースの特徴open
News & Topicsopen
  • 2018/9/1
第3回フォローアップ研修会を奈良女子大学E108教室、体育館にて開催。講義は横井扶紗氏(上牧町生き活き対策課地域包括支援センター・主任介護支援専門員)、タイトルは「住民と共に歩む上牧町の健康づくりの取り組み」。実技は「軽スポーツを楽しもう−スポンジテニスとボッチャ」(奈良女子大学井上教授、中田准教授)。詳細はこちら
  • 2018/8/6
東京オリンピックのボランティアをめぐる石坂准教授のコメントが毎日新聞(WEB版)に掲載。
  • 2018/7/21
第1回オープンキャンパス(スポーツ健康科学コース:10時よりN126教室)を開催。心身健康学科模擬授業(11:15〜12:15) はE108教室で開催。詳細はこちら
  • 2018/7/14
第2回フォローアップ研修会を奈良女子大学体育館にて開催。実技「フォローアップメンバーによる実践紹介」(奈良県ディスコン協会)、指導者サロン「運動支援活動の取り組みと課題」(情報交換会)を実施。 詳細はこちら
  • 2018/7/6
中田准教授らの論文「Warm-, hot-, and pain-related neural activities depending on baseline skin temperatures」が「European Journal of Pain」に掲載。論文はこちら
  • 2018/7/3
石坂准教授が韓国の翰林大学校日本学研究所主催のポストオリンピックフォーラム、並びにワークショップにて講演。タイトルは「長野オリンピックが生み出した遺産−正負の遺産と開催地域」。
  • 2018/7/1
大高助教の論文「随意的な出力調節からみた「力を抜く」ことの難しさ」が「バ イオメカニクス研究」(Vol.22 No.1 2018 特集:力まない科学)に掲載。論文はこちら

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