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コースの概要open

奈良女子大学スポーツ健康科学コースについて

本コースでは、スポーツという言葉が象徴する幅広い領域において、からだという視点を通して人間について改めて考えることにより、スポーツ、からだ、健康に関する諸問題の発見およびその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

 私たちのからだは思うようには動かないものです。スポーツ科学のカリキュラム全体を通して、試行錯誤しながら我が身の動かし方を工夫する過程を大切にし、理論と実践とを結びつけながら「腑に落ちる」学びを積み重ねていきます。

 からだやスポーツに注目しつつ、スポーツ科学の様々な実習科目を通してその場に身を置くことにより、私たちが織り成す様々な関わりを体験し、理解します。例えば、「地域連携運動実習」では附属学校と連携しつつ、地域のこどもたちに必要とされる「運動の場」をいかに具体化するかに取り組んでいます。 地域連携事業「健康なら21 Step アップ事業」では地域の大人たちと協力しながら、私たちに適した健康について模索しています。

 これらの活動はいずれも、「正しい」とされる既存の基準に一方的にからだやスポーツを合わせるのではなく、何が望ましいのかという点そのものから探ろうとする奈良女子大学スポーツ科学の基本姿勢に基づくものです。そして、このことが、相手や環境に合わせて柔軟に工夫し考える力や多様な身体感覚を身につける機会となっています。

コースの特徴open
News & Topicsopen
  • 2018/3/18
井上教授が奈良県上牧町主催の「「幸せを呼ぶ」健康支援講座」(於上牧町立第一体育館)で講師を担当(第3回)。タイトルは「運動・スポーツを通じた健康なまちづくり」(講義)、「スポンジボールのテニス実習」(実技)。
  • 2018/3/4
中田准教授が奈良県上牧町主催の「「幸せを呼ぶ」健康支援講座」(於2000年会館)で講師を担当(第2回)。タイトルは「運動による脳の活性化」(講義)、「コグニサイズ&ボッチャ」(実技)。
  • 2018/2/28
井上教授・石坂准教授他が編集した『〈ニッポン〉のオリンピック』(青弓社、2018年)が刊行。 詳細はこちら
  • 2018/2/18
星野准教授が奈良県上牧町主催の「「幸せを呼ぶ」健康支援講座」(於上牧町ささゆりルーム)で講師を担当(第1回)。タイトルは「運動とリラックス・睡眠の関係」(講義)、「ストレッチ: からだへの気づき」(実技)。
  • 2018/2/14
平成29年度スポーツ科学コース卒論・修論発表会をS235(9時〜12時)にて開催。発表テーマはこちら
  • 2018/2/3
第5回フォローアップ研修会を開催。松岡岳史先生(総合型地域スポーツクラブ・リトルパイン会長)による 講義と実技「地域スポーツクラブが支える地域の健康−「リトルパイン総合型地域スポーツクラブ」の実例とノルディックウォーキングの実践−」。詳細はこちら
  • 2018/1/30
オリンピックと政治に関する石坂准教授のコメント記事が朝日新聞に掲載。

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