専門分野
建築環境工学・光環境
略歴
関西大学工学部建築学科卒業
関西大学大学院工学研究科建築学専攻 博士前期課程修了
奈良女子大学大学院人間文化研究科社会生活環境学専攻
博士後期課程修了
2013 年より現職
担当科目
学部
住環境工学実習
担当科目
大学院
住居集合論、同演習
学位
博士（学術・奈良女子大学）
所属学会
日本建築学会、照明学会、日本家政学会
教育・研究についての
アピール
「見ているものの見え」に関する知見を利用し、生活空
間を快適にすることでいつまでも健康に暮らしていける
ように、光の分野から貢献していきます。
最近の代表的な
研究活動
眼球内の散乱特性を利用した実空間における視認性予測
に関する研究
業績
視野全域での高輝度面による順応輝度増加量の加法性の検討 −実効輝度関数F(θ) の
定量方法に関する検討（その2）−、日本建築学会環境系論文集、第73 巻 第626 号、
pp.431-436、2008 年4 月
高輝度面による順応輝度増加量の方位性への離角と年齢の影響 −実効輝度関数F(θ)
の定量方法に関する検討（その3）−、日本建築学会環境系論文集、第78 巻 第684 号、
pp.111-118、2013 年
スタッフ・研究室 一覧
一覧へ戻る
