リンカーン大学（ニュージーランド）短期語学研修について

この度の震災に関し、不安を感じている学生へのケアを行っています。　詳細はこちら　(3月7日10:00更新） 3月4日（金）朝、21名の語学研修参加学生及び引率教員1名が、関西空港経由で無事に帰国いたしました。(3月4日12:00更新） 3月4日（金）朝、関西空港着の便で、21名の語学研修参加学生が帰国することに決定しました。(3月3日10:00更新） 副学長、国際交流センター長が現地で対応策を検討し、現地の状況及び研修先であるリンカーン大学の状況から、研修の中止を決定し、学生の帰国に向けたスケジュール等の調整を行っています。(2月28日12:15更新） 2月26日に副学長、国際交流センター長を派遣。情報収集及び現地での対応に当たらせています。(2月26日17:00更新） 今後の研修の継続については、現地の情報を収集の上、判断します。(2月24日11:45更新） 本学では、ニュージーランドの地震に関する学内対策チームを学長のもとに立ち上げました。 　引き続き、現地の情報収集に当たるとともに、副学長および国際交流センター長を現地に派遣し、今後の対応に当たることとしました。 　なお、新しい情報については、ＨＰで随時お知らせします。(2月23日19:05更新） ニュージーランド　リンカーン大学へ短期語学研修で留学している本学学生については、全員無事であることを確認しています。 地震発生時（現地時間：２２日午後０時５１分、日本時間同日午前８時５１分）、学生全員がリンカーン大学の校舎内にいたこともあり、同行した教員により安全の確認を取ることができました。また、同大学は、揺れも少なく、校舎の倒壊等もありません。 なお、現在、学生は、各ホームステイ先に滞在しています。(2月23日11:28更新）