奈良女子大学社会連携センター<地域公開講座>

数百年前の鎌倉時代、仏像はどのように創られたのか。そしてその表現や技術を現在に生かす術とは。東京藝術大学大学院で文化財保存学を専攻し、仏像の修復・模刻研究を通じて古典技法を学んだ吉水快聞氏が、彫刻家としての視点から仏像について語る。


『仏像彫刻の表現と技法について 〜古典技法を現在のアート作品へ〜』

・開講日時  4月20日(土) 10時から11時30分

・講  師  吉水快聞氏(彫刻家)

・会  場  記念館講堂

・定  員  80名


・資料準備の都合上、事前のお申し込みにご協力ください。定員に達し次第、締切といたします。

・受講料は不要です。

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   電話・FAX・E−mail いずれかで「講座名、氏名、連絡先」を明記の上、お申込みください。

      ・TEL 0742-20-3968(土日祝日を除く10時から17時まで)
      ・FAX 0742-20-3958
      ・E-mail kenkyou@cc.nara-wu.ac.jp
    

 
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