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平成30年度 大学院改組等に関する説明資料

国立大学法人 奈良女子大学 人間文化研究科(理学系) 平成30年度 大学院改組等に関する 説明資料
2017年4月6日 奈良女子大学理学部・理学系専攻



大学院改組等の予告

(平成30年4月から変更)

〇大学院博士前期課程(理学系)の組織改編について

大学院博士前期課程(理学系)では、学部で学んだことを大学院での履修と研究に円滑につなげられるように、平成30年度から従来の5専攻(数学、物理科学、化学、生物科学、情報科学)を2専攻(数物科学専攻と化学生物環境学専攻)に統合し、学部と同様に分野間の横断を可能にした教育研究体制に組織を変更します。

この組織改編に伴い、新専攻(数物科学専攻と化学生物環境学専攻)のポリシーを策定しました。

大学院人間文化研究科博士前期課程理学系専攻のポリシー
(学位授与の方針、教育課程編成・実施の方針、入学者受け入れの方針)


〇理学部学科の名称変更について

大学院の改組と合わせて、平成30年度から学部の学科名称を「化学生命環境学科」から「化学生物環境学科」に変更します。名称変更の理由は、本学における教育研究の内容をより良く反映させるためです。

【参考】「生物」と「生命」を含む研究分野の名称について
「生物学」(biology)
分子・細胞、バクテリアから動植物、生態系までを通じた幅広い階層での生物そのものの理解を中心にすえた基礎科学のこと。
「生命科学」(life science)
医学や薬学、あるいは農学といった、人間中心の視点をもち、応用的な性格が強い学問分野とのつながりが深い。最近新設された工学系、薬学系、農学系の学科に「生命」を冠した名称が多い。

〇大学院の新旧組織対応表

( )内の数字は入学定員を表す。



〇大学院改組後に可能となること

  1. 多数の専門的・先進的な内容を扱う大学院専門科目の配置と自然科学の広い視野を育むための「大学院教養科目」 の開講。

  2. 短期留学やインターンへの参加を容易にするカリキュラム

  3. ・開講授業を1単位化することにより、外国の学年歴に合わせた留学が可能に(化学生物環境学専攻)。
    ・特別研究の柔軟な履修を可能にするカリキュラム編成。

  4. 学部学生による大学院科目の先取り履修を可能とする制度の導入 [本学在学生対象]

  5. 優秀な学生が早期により専門的な事柄を学ぶことを目的としています。

  6. 大学院進学を奨励するための支援制度(インセンティブ)の導入 [本学在学生対象]

  7. 成績が優秀な学生を対象とし、支援対象者は各専攻の各コースにつき、2名程度を予定しています。(理学系専攻全体で10名) この支援の実施は平成29年度に学部入学した学生からとなります。支援対象者3回生後期の終了時点でそれまでの成績をもとに決定する予定です。


(重要)平成29年度に実施する平成30年度大学院入試について

大学院改組に伴い、平成29年度に予定している平成30年度大学院博士前期課程(理学系)の大学院入試は9月1月に実施します。

大学院博士前期課程(理学系)入試の詳細はこちら