地域志向科目「なら学フィールドワーク実習」〜学生目線による会社ジャーナル(仮)の作成〜 が
スタートしました
  


地域志向科目のひとつ、文学部専門教育科目「なら学フィールドワーク実習」が開講され、第1回目の県内企業への訪問取材活動がスタートしました。
 「なら学フィールドワーク実習」は、文学部専門教育科目に位置付けられる科目です。今年度は、人文社会学科の2・3回生が受講しています。今年度の特徴は、受講学生自らが学生記者となって希望する県内企業を複数回訪問し、経営者・従業員の方へのインタビューや営業・生産などの現場を取材するという、学生目線で県内企業の魅力を発見・発信する実践的な授業となっています。 取材に基づく記事・誌面づくりを通じて、企業研究・社会人(企業人)との応対練習の他、学生自身の就業力・社会人基礎力の向上も期待できる授業です。
 今回、ご協力を得た訪問先は、(社福)ぷろぼの、デイライト梶@、スケーター梶A奈良テレビ放送鰍フ4社です。

                
                




                                                                                                

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