『一筆自分史』が刊行されました

      

 母校創立百周年記念事業を協賛して、佐保会では、会員の皆様から原稿を募り、『一筆自分史』を編纂すべく作業を進めておりましたが、昭和8年女高師卒業の先輩から平成12年女子大の卒業生まで幅広い年齢層を網羅する284名の方々から貴重な原稿を寄せていただき、5月1日母校創立百周年の記念日にそれを刊行する運びとなりました。
皆様のご協力に心からの御礼を申し上げます。

 第二次世界大戦を経験した激動の百年の間を、奈良女高師・女子大学に学んだ卒業生がそれぞれの時代背景のもとに、真摯に生きてこられた姿が、この冊子には語られています。あるときは過ぎ去った日々の回顧を誘うことでしょうし、また先輩の生き方は若い世代への励ましの言葉になるかも知れません。表紙装丁は、小倉遊亀先生が描かれた大学講堂の緞帳の原図「爛漫」を使わせていただき、美しい仕上がりとなっています。
 目下、佐保会館、大学生協で一冊 実費2,300円で頒布致しております。是非ご購読下さいますようお願いいたします。お問い合わせは佐保会館までお願いします。
電話 0742-23-3805 FAX 0742-22-4144、メール sahokai@cc.nara-wu.ac.jp