「Early Summer Concertー薫風に誘われて」
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日 時:5月20日(土) 開演 13:30
場 所:佐保会館2階ホール(奈良女子大学構内)
演 奏:マウロ・イウラート(ヴァイオリン)
ジュゼッペ・マリオッティ(ピアノ)
南雲英代(ソプラノ)
曲 名:ヴィヴァルディ:『春』 ”四季 ” より(Vn. Pf.)
ブラームス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番イ長調 Op.100 第1楽章(Vn. Pf)
レスピーギ:『四つの抒情詩』 ”楽園詩編 ”より(Sop. Vn. Pf) 他
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5月の土曜の午後、若葉の薫りにのせて、心に響く演奏が満席のホールを包みました。
南雲さんのわかりやすくユーモラスな解説と、マウロさんのイタリア人らしく明るく軽妙な掛け合いは、クラッシックの世界を身近な世界に。
100年を超えた佐保会館のピアノやリードオルガンは、ジュゼッペさんの演奏によって息吹が吹き込まれ、320年の時を経たマウロさん所有のヴァイオリンは、緑の輝きのような旋律を響かせ、聴衆を魅了しました。
「アットホーム」と「本格的クラッシック音楽会」とを併せ持つコンサートに、参加者全員が酔いしれたひと時でした。