第20回佐保塾史跡めぐり(佐保会京都支部共催)

      「大本山 相国寺 特別拝観と法話」 を 開催しました


   
開催日:令和元年 10月17日(木)

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 猛暑が続いた京都にも、ようやく秋の気配を感じるようになった矢先、台風19号は、中部、北陸、関東など広い範囲に甚大な被害をもたらしました。そのような時に、史跡めぐりを開催することとなり、被害にあわれた方々への黙とうの後、佐保会本部・京都支部共催「大本山相国寺 特別拝観と法話」に臨みました。
 足利義満によって創建された相国寺、その臨済宗相国寺派管長 有馬頼底師の法話では、相国寺の歴史、その歴史に関わった夢窓疎石、足利義満など、歴史上の人物との関わりについて拝聴しました。また承天閣美術館での企画展「茶の湯 ー禅と数寄ー」に関連して、禅そして信長や秀吉とその茶会などについても触れられました。
 法話聴講後の美術館特別企画展 拝観では、禅と茶道具、美術品から一層、禅の精神性を身近に感じることができました。相国寺法堂、開山堂、方丈の拝観でも、ユーモアのある分かりやすい説明を受け、建物と庭、襖絵などの歴史と美、併せてそれらに託された人々の祈りを実感しました。
 拝観後の会食会場(御所西 平安ホテル)へは、1.3kmの超短距離 観光バス旅行を体験。史跡めぐりの企画の変化にとんだシーンを楽しんで、ホテルの和食弁当の美味しさも増しました。昼食後は、ホテル内の小川治兵衛氏改修、池泉回遊式庭園を散策し、日本庭園美に触れながら旧交を温めました。当日は天候にも恵まれ、京の歴史と文化への興味を強くもった一日となりました。

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当日の風景









当日のポスター