<奈良女子大学第19回研究フォーラム>

女子大学における工学

 この研究フォーラムは、大学における「知」を社会に開くために、テーマを決めて毎年開催しています。本年度は、来年度、女子大学初の工学部がスタートすることにちなみまして、女子大学における工学研究の意義および特徴と、研究院工学系に所属する教員の研究の一端を報告いたします。
 多くの方々のご参加をお待ちいたします。

・日  時  2021年12月17日(金)
    15:00〜16:30
(終了予定)

・オンライン開催(Zoomを使用)

・お申込み  下記より事前にお申込みください
       お申込みはこちら

・開催前日までに、お申込みいただきましたメールアドレス宛に
 オンライン接続方法などをお伝えいたします。
・お申込みのメールアドレスに誤りがあった場合、
 接続方法がお届けできません。お申込み後、2日以内にこちらから
 返信がない場合は、メールアドレスに間違いがある可能性があります。
 お手数ですがもう一度お申込みいただくか、お電話で確認くだされば幸いです。
・参加費は不要ですが、通信料はご負担ください。





<フォーラム概要>

15:00〜 開会挨拶
 

15:05〜 工学部概要紹介

 藤田 盟児(工学部長 就任予定)


15:20〜 講演

・Human-movement Basedなモノづくりを創造する
 大高 千明(研究院工学系・人間情報分野 助教)
 ヒトの動きを数量的に評価する場合、動作解析など外面から捉える手法と、筋電図計測など動きを生み出す原因を捉える手法があります。双方を兼ね合わせることにより動きの特徴を表すことができます。
 生体医工学エリアでは、これらの手法を用いて様々な場面における動作特性を示すだけでなく、より豊かな生活の実現へ向けて、生体の仕組みを活かしたモノづくりを目指します。今回は、これまでの研究と今後の展望について紹介します。


・次世代材料となるゲル状物質
 大背戸 豊(研究院工学系・環境デザイン分野 准教授)
 これまでゲル状物質は、やわらかくて弱い材料の代表例でした。使える材料といえば硬くて強いものであるとの理解が常識的です。ところが最近、ゲル状物質に新たな知恵を吹き込むことで、新しくもたくましいゲル状物質の材料があらわれつつあります。今回は、ゲル状物質を利用した次世代材料「ゲル材料」の創製を可能とする工学的アプローチについて紹介します。

16:20〜 閉会挨拶



<お問合せ>
   ・奈良女子大学   社会連携センター
      ・TEL 0742-20-3734 (平日 10:00〜17:00)
      ・FAX 0742-20-3958
      ・E-mail kouza@jimu.nara-wu.ac.jp



【主 催】 奈良女子大学 社会連携センター


 
 作成・管理:奈良女子大学社会連携センター