基調講演
データと数理モデルで社会の課題を解く
―感染症から医療まで
合原 一幸 先生 東京大学 特別教授/名誉教授
ABOUT
私たちのくらしは、実はたくさんの「データ」と「情報技術」によって支えられています。そのしくみを、数式や図を使ってわかりやすく楽しく読み解く方法が「数理モデリング」です。
このシンポジウムでは、数理モデリングの第一人者である合原一幸先生による基調講演に加え、関西の3女子大学の研究者が、身近な課題や社会の課題をモデル化し、未来のくらしをよりよくするための研究を紹介します。
WHY
本シンポジウムは、奈良女子大学が令和5年度に大学改革支援・学位授与機構「大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援)」に採択されたことを契機に、包括協定を締結する京都女子大学・武庫川女子大学とともに取り組む「高度情報教育促進支援プログラム」の一環として開催するものです。今回で4回目を迎えます。
奈良女子大学・京都女子大学・武庫川女子大学が、大学の枠を超えて高度情報教育の促進に取り組んでいます。
言語AI、3Dビジョン、医用画像。それぞれの大学で進む研究を一つの場で紹介し、数理モデリングの広がりを感じていただきます。
企業で求められる力についてのお話も交え、大学での学びがこれからの仕事や社会にどうつながるのかを考えます。
PROGRAM
合原 一幸 先生 東京大学 特別教授/名誉教授
武庫川女子大学
メンタルヘルスと言語AI
奥村 紀之 先生
社会情報学部 准教授
奈良女子大学
3Dビジョンによる実世界のモデリング
Meng-Yu Jennifer Kuo 先生
生活環境学部 助教
京都女子大学
AIによる医用画像の自動生成
竹本 有紀 先生
データサイエンス学部 講師
株式会社 島津製作所
企業の現場で活躍する方をお招きし、データ活用や数理モデリングの力がどのように価値を生み出しているのか、どんな人材が求められているのかをお話しいただきます。
ENTRY
京都女子大学 E103 教室
対面開催に加えてオンラインでもご参加いただけます。オンラインでご参加の方には、後日視聴URLをお送りいたします。
参加費は無料です。どなたでもご参加いただけます。
ACCESS
会場:E棟 103教室
市バス206系統・208系統(乗り場図Ⓒ)で約10分、「東山七条」下車 → 東へ徒歩約5分
東へ約1.2km、徒歩約15分
プリンセスラインバスで約5分、「京都女子大学前」下車
6番出口から市バス207系統(乗り場図Ⓓ)で約15分、「東山七条」下車 → 東へ徒歩約5分
徒歩の方は、灯篭を目指して女坂をまっすぐ登ってください。灯篭の手前のB門を入り、構内図の通りお進みください。
B門を入って階段を下り、E棟入口すぐのE103教室へお越しください。