奈良女子大学 理学部 数物科学科

コース概要

コース長のごあいさつ

奈良女子大学理学部数物科学科物理学コースへようこそ

奈良女子大学理学部が以前の5学科体制から「数物科学科」及び「化学生命環境学科」の2学科体制へと移行してから5年目になりました。数物科学科の中には3つのコースがあり、旧体制で物理科学科が行っていた教育・研究を引き継いでいるのが「物理学コース」です。オープンキャンパスの物理学コースのブースでは、物理学コースの学生や教員が大学生活の様子や卒業後の進路状況を紹介します。また、それぞれの研究室で行われている最先端の研究についてもわかりやすくお答えします。疑問に思ったこと、興味を持ったことなどがあったら、どんなことでも構いませんので気軽に質問してください。

 みなさんは「物理学は自然科学の基礎である」と、どこかで聞いた事があるかもしれません。この「基礎」とは、物事の基盤や根幹を表しています。つまり、物理学はすべての自然科学の土台になっている学問なのです。物理学コースでは、この「土台」となる物理学を広く深く学ぶことができます。そして、ここで学んだ物理学を基礎にして、将来、様々な分野で活躍する事ができます。また、更に進んだ物理学の専門的研究を行なう分野に進む事もできます。

 物理学は昔「自然哲学」とも呼ばれ、人間を取り巻く自然現象を考察することから生まれました。そして長い年月をかけて、多様に見える様々な現象が、非常に簡単なルール(法則)によって正確に理解できることが明らかにされてきたのです。このルールを使って、現在では物質を構成する基本粒子である素粒子の世界から、未だ手の届かない遠い宇宙の出来事までも理解できるようになりました。また、このルールを応用する事により、科学技術は急速に進展し、私たちの生活を豊かにもしました。物理学とは、自然現象の研究に基づいてこの「自然界のルール」を見いだし、またそのルールを利用して更に未知の現象や物質を探求してゆく学問なのです。

 自然界のルールは、数学を使うことによって最もうまく表現することができます。つまり物理学を学ぶためには数学の勉強も必要です。また、自然を相手にする学問ですからもちろん実験も重要です。新たに見つかったルールが正しいかどうかは最終的には実験で判断されます。更に、物理学を学ぶ様々な場面で、コンピュータを活用することが必須です。みなさんが、数学や実験、コンピュータ活用等を含む多くのことを楽しく効率よく学べるように物理学コースのカリキュラムは構成されており、あわせて19名(内女性4名)の教員が指導にあたっています。

 これまで、以前の奈良女子大学物理科学科を卒業した学生達は、高度な専門知識を用いて社会の様々な場面で活躍してきました。私たちは古都奈良の落ち着いた環境で、みなさんも大きく成長される事を期待しています。

2017年4月 物理学コース コース長 戸田幹人

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