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Web File Service

    オンラインストレージ(サーバ上のファイル保管場所)を利用することが出来ます。
    Web File Serviceは、学内外問わずインターネットに接続された端末で利用可能です。

         



利用について

  • ユーザー名・パスワードは学術情報センター発行のID・パスワードを入力してください。
  • ログインすると下図のように、右上に利用者の氏名が出てきて、画面にX、Y、Z(表示名:利用者ID)が表示されます。
  • (X:)ドライブは、教員から学生への提供ファイルが格納されます。
  • (Y:)ドライブは、学生から教員にレポート等を提出する際に使用します。
  • (Z:)ドライブ(表示名:利用者ID)は、個人専用の保存領域となります。本人以外は閲覧できません。
  • 提示用(X:)・提出用(Y:)ドライブへの切り替えは各ドライブ名をクリックしてください。
  • proself

    (Web File Service ログイン後の画面)

  • ファイルのアップロードは、アップロード先のフォルダを開いた後、上メニューの[アップロード]をクリックして行ってください。

  • 自分の使っているパソコンとのやり取りも可能です。

  • 【教職員の方へ】 X、Yドライブの運用ルールについて

    ◆フォルダ名は以下のルールに従って命名してください。
        年度(2021) + 授業科目名 + 担当教員名(フォルダ管理者) 
        【例】2021情報処理入門I(名前)
        

    ◆適宜以下の階層にフォルダを配置してください。
        【例】 2021年度 > 教養教育科目(※1) > 2021 情報処理入門T (〇〇)
        (※1)七つの区分
          教養教育科目
          キャリア教育科目
          文学部専門教育科目
          理学部専門教育科目
          生活環境学部専門教育科目
          博士課程(前期)
          博士課程(後期)

    順守されていないフォルダについては、”ルール違反(削除対象データ)”フォルダ内へ
    強制移動させますのでご了承ください。

  • 各ドライブの権限については以下の通りです。
    ドライブ 用途 教員 学生
    読み取り 書き込み 読み取り 書き込み
    X: 教員の教材の提示用 ×
    Y: 学生の提出用
  • 多くの方が利用するドライブです。間違ってファイルを削除する(される)可能性もありますので、大切なデータは必ずバックアップをとってください。 また、大切な提出物などはメールで送受信することをお勧めします。
  • ドライブの容量には上限がありますので、必要なファイル以外は置かないでください。

  

利用の際の注意

  • OSがWindows、Macのパソコンでご利用いただけます。
  • ログイン出来ない場合は、学術情報センターID・パスワードが正しいか、また、cookieが有効になっているかを確認してください。