奈良女子大学 地域貢献事業

古代奈良を中心とした歴史的文化遺産のデータ化

事業の概要・目的

 本事業は、本学が推進する「古代」「奈良」をキーワードとした地理的特色を活かした地域貢献を行うもので、「デジタルアーカイブ部門」と「万葉・古代文学関連部門」とからなる。
 前者は、奈良地域の社寺等が所蔵する貴重な文化財をデジタル画像化し、インターネットを通じて国際的に公開することを目的とする。
 これまでに春日大社、手向山八幡宮、大神神社、多武峰談山神社、島根県高津柿本神社の5神社と、興福寺、西大寺、元興寺、金峯山寺、海住山寺、木津大智寺、旧心光庵、生駒宝山寺、王寺達磨寺、天理長岳寺、宇陀宗祐寺、仙台成覚寺、京都聖光寺、同檀王法林寺、川崎大師平間寺の15寺院の宝物、約130点(国宝1、重文5件を含む)を公開している。
 後者は、『万葉集』や奈良の地に縁の深い文学作品の舞台について、文学的・地誌的データの抽出とGISを活用したその図像的再構成を図ることを目的とする。


実施担当者・関連組織等

<<本学担当者>>
  研究院人文科学系 教授    千本 英史
  研究院人文科学系 教授    加須屋 誠
  研究院人文科学系 准教授    奥村 和美
  研究院人文科学系 准教授    岡崎真紀子
  古代学学術研究センター    舘野 和己

<<自治体等担当者>>
  奈良県教育委員会文化財保護課    神田 雅章氏
  元興寺文化財研究所         高橋 平明氏
   

昨年度の事業の公開資料

【昨年度新撮影の長岳寺(天理市柳本町、真言宗高野山派)の大地獄図】
全9幅でそれぞれが縦2m50cm余、横90cm余の大型なため、全体を見通すことが難しかった。今回のデジタル化で高精細画像を誰でも卓上で見ることが可能となった。

リンク

奈良地域関連資料画像データベース
   
 

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