Japanese/
English |
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卒業論文の題目リスト
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●2023年度 【卒業論文】 ・安藤 宣加『流体の方程式を用いた粘菌の動きの数理モデル』 ・坂地 夏菜『暖かい密度流の3次元シミュレーション』 ・土橋 和佳子『引き抜き抵抗力の比較による植物の根のストレス耐性評価』 ・西谷 香紀『水面に浮いている薄膜の破壊のシミュレーション』 ・前川 かえで『樟脳船間の相互作用に起因する振動現象』 ・『ゼニゴケの形状をモデルとした生物模倣ピペットの研究』 【修士論文】 ・青柳 紗月『真正粘菌変形体の外力に対する応答』 ・佐久間 絢子『パラフィンワックスの冷却によって生じる亀裂の研究』 ・原 明穂『水面に浮かんだ粒子の凝集過程のシミュレーション』 ●2022年度 【卒業論文】 ・小林 可奈『芸術文化データセットから抽出したネットワークの性質』 ・新村 登子『温度差が大きい場合の密度流についての数値的研究』 ・林 純子『ツイートデータと気圧データの時系列解析〜低気圧で頭痛は増加するのか〜』 ・山田 光希『多層stick-slipモデルにおけるすべりの挙動』 【修士論文】 ・田口 真実『フェーズフィールド法を用いた気体の圧力による亀裂形成の数理モデル』 ・中塩屋 璃奈『高温のパラフィン液滴と水面との衝突における固化膜形成のダイナミクス』 ●2021年度 【卒業論文】 ・青柳 紗月『外力に勾配がある環境下での真正粘菌変形体の応答』 ・佐久間 絢子『パラフィンの急冷却による亀裂発生過程の観察』 ・原 明穂『Granular raft形成過程での水面の形のシミュレーション』 ●2020年度 【卒業論文】 ・馬杉 遥『チューリングパターンで観察する非線形項の効果』 ・松島 沙苗『重くて暖かい流体の密度流』 ・田口 真実『phase field 法を用いた霜形成の数理モデル』 ・中塩屋 璃奈『パラフィンの液滴と水の水面の衝突実験』 【修士論文】 ・下村 真唯『超水滴法を用いた降雨の研究』 ・塚香乃子『冷却によるパラフィンの亀裂の静的な成長と分岐について』 ・山崎 真由美『ランダムグラフ上の結合振動子系における同期の研究』 ●2019年度 【卒業論文】 ・松下 綾佳『結合振動子系の分岐現象の研究南雲モデルの場合』 ・齋藤 友美『粘菌変形体の経路選択』 ・臼井 優佳『粘性流体中の多層円盤構造の時間発展–トルクと変形の関係–』 【修士論文】 ・藤本 道子『粘性液体中で水面に向かい成長する液滴の寿命』 ●2018年度 【卒業論文】 ・下村 真唯『非平衡統計力学について-ローレンツ方程式による粒子の挙動-』 ・竹中 笙子『Fiber bundle modelを用いた筋線維の破壊過程のシミュレーション』 ・塚 香乃子『電流がラポナイトゲルの亀裂パターンに与える影響について』 ・山崎 真由美『ネットワーク型結合振動子の研究 蔵本モデルの場合における検討』 【修士論文】 ・尾尻 礼菜『真性粘菌変形体の遠心力に対する応答について』 ・栗田 環『結合対流モデルの解析と気象への応用』 ・田中 真弓『超水滴法を用いた降雨のシミュレーションの研究』 ・真野 深雪『2次元シミュレーションを用いた柱状節理形成過程における自己冷却効果の研究』 【博士論文】 ・冨士 香奈『多自由度系に対する振動状態の変化点検知手法の開発』 ●2017年度 【卒業論文】 ・川上 莉穂『複雑ネットワークの壊れやすさを考える』 ・藤本 道子『シュークリームの泡構造における材料の効果』 ●2016年度 【卒業論文】 ・小田幸穂 『不満データにおける用語の頻度分布』 ●2015年度 【卒業論文】 ・中野 真里 『Phase-Fieldモデルを用いた自己駆動亀裂の二次元シミュレーション』 【修士論文】 ・神戸 舞 『結合振動子系における動的緩和現象の解析』 ・森田 沙代 『結合位相振動子系における多様な動的現象の解析』 ●2014年度 【卒業論文】 ・古川 真衣 『DNA・タンパク質系における化学ラチェットの研究』 【修士論文】 ・櫛田 茉実 『大自由度力学系における振動エネルギー移動の解析』 | |||
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