スタッフ紹介
まず専任教員(臨床心理士)が相談をお受けします。
その後、相談内容に応じて、主に大学院生、研修生が、専任教員の指導を受けながらカウンセリング(心理教育相談)を行います。
専任教員
伊藤 美奈子
教授、センター長  ・ 臨床心理士、公認心理師
専門領域
教育臨床(学校現場での心理臨床実践)
発達臨床(思春期以降の心理と支援)
研究内容
学校現場における心理臨床についての実践的研究(不登校,いじめ,自尊感情,教師のバーンアウト)。思春期以降の人格形成(個人化・社会 化)。不育症(流産・死産)の心理と支援
主な著書・論文
『不登校 その心もようと支援の実際』(金子書房,単著)
『思春期・青年期臨床心理学』(朝倉書店,編著)
『スクールカウンセラーの仕事』(岩波書店,単著)
『個人志向性・社会志向性から見た人格形成に関する一研究』(北大路出版,単著)
岡本 英生
教授  ・ 臨床心理士、公認心理師
専門領域
犯罪心理学,犯罪学,臨床心理学
研究内容
犯罪に関することを主に研究しているが,実践として心理アセスメントや危機介入も行ってきている。具体的な研究テーマは次のとおりである。犯罪の原因は何か。どのようにすれば犯罪等の問題行動をしないようになるか。犯罪にまつわるさまざまな社会問題について。面接法や質問紙法による心理アセスメント。困難な状況に置かれた人への心のケア
主な著書・論文
『コンパクト犯罪心理学』(北大路書房,共編及び分担執筆)
『大災害と犯罪』(法律文化社,分担執筆)
『非行からの立ち直りの要件』(現代のエスプリ,462,170-180,単著)
『非行少年が成人犯罪者となるリスク要因に関する研究』(犯罪社会学研究,27,102-112,単著)
黒川 嘉子
准教授  ・ 臨床心理士、公認心理師
専門領域
臨床心理学、遊戯療法、乳幼児心理臨床
研究内容
乳幼児期からの子どもと養育者への心理臨床実践と研究(遊戯療法、発達相談、子育て支援、小児科領域)。心理臨床における発達の視点、「遊び」や「言葉」に表現される心の様相についての研究。
主な著書・論文
『遊戯療法の過程―遊ぶこと・話すこと―』(現代のエスプリ別冊・臨床心理面接研究セミナー,至文堂,共著)
『自閉症児における自分ではない(not-me)体験―ある発達検査場面での形合わせ遊びを通して―』(遊戯療法学研究,5(1),3-11)
『移行対象・移行現象に関する二つの視点』(心理臨床学研究,22(3),285-296)
『小児科での発達フォローと心理療法―言葉が生まれる空間―』(心理療法と医学の接点,創元社,共著)
梅垣 佑介
准教授  ・ 臨床心理士、公認心理師
専門領域
認知行動療法、臨床心理学
研究内容
うつを抱える人の援助要請行動に関する研究、うつ・不安に対するインターネット認知行動療法プログラム(iCBT)の開発・効果検討、行動療法の作用機序、認知行動療法と森田療法をはじめとする他療法の統合。
主な著書・論文
『うつと援助をつなぐ―援助資源マッチングに向けた臨床心理学研究―』(東京大学出版会, 単著)
『大学生の抑うつ症状の援助要請における楽観的認知バイアス』(心理学研究, 83, 430-439, 共著)
『抑うつ症状に関する援助希求行動における楽観的認知バイアスとその関連要因』(精神医学, 54, 287-296, 共著)
『うつ病患者はうつ病をどのように捉えて受診に至るのか―受診前の病識形成プロセスに関する質的研究―』(臨床心理学, 11, 383-395, 単著)
時岡 良太
助教  ・ 臨床心理士、公認心理師
専門領域
臨床心理学、青年心理学、学生相談
研究内容
学生相談領域における心理臨床実践と、現代青年の多面的な自己のありかたや主体性についての研究。
主な著書・論文
『「自分」とは何か―日常語による心理臨床学的探究の試み―』(創元社,単著)
『学校臨床における現代的課題』(教職教養講座第11巻 教育相談と学校臨床,協同出版,共著(分担執筆)
『高校生の LINE でのやりとりに対する認知に現代青年の友人関係特徴が及ぼす影響』(パーソナリティ研究,26(1),76-88,共著)
『「自分がない」 という日常語の意味についての心理臨床学的考察』(心理臨床学研究,33(6),625-634,単著)
相談員
植田 有美子
研修相談員
本学人間文化総合科学研究科の大学院生
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