奈良女子大学古代学・聖地学研究センターの前身である奈良女子大学古代学学術研究センターは、
古代日本の中心であった奈良に立地するという本学の特色を活かし、東アジアという広い視野の中で、学際的に古代を研究することを目的として開設されました。
2018年3月に奈良女子大学に新設された大和・紀伊半島学研究所の内部センター化に伴い、センター名称を古代学・聖地学研究センターに変更、
中核的視点を奈良だけではなく紀伊半島にも置き、そこでの歴史的・文化的な課題を包括的に研究する学として聖地学を立ち上げました。
歴史学・考古学・地理学・言語学・文学・美術史学、それに理系も含めた幅広い分野の研究者が、奈良と紀伊半島を中軸とする、古代から近世に至る日本の実態とその特色を、
学際的に活発に研究しています。その活動は国内にとどまらず、広く海外の研究機関・研究者とも連携して進めているところです。 |