まほろば・けいはんな科学ネットワーク

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イベント情報

サイエンスカフェ

過去イベント2011年度 / 2010年度 / 2009年度
2009年度に実施したイベント
各イベント一覧 サイエンスカフェ・科学講座 サイエンスライブ・わくわくサイエンス満喫ツアー 交流フォーラム・理科科学フェスティバル・その他 イベント情報

開催日


2010年2月25日(木) 14:30〜16:30


名称

サイエンスカフェ第10回
 「コンピューターミュージック入門」


説明
講師:奈良女子大学 社会連携センターアソシエイト 村上 路一
電子楽器の歴史と原理、音の3要素、波形の合成とフェーリエ級数、LC回路、コンピュータの音楽ソフトの種類、音符作成ソフトのFinaleの使い方、簡単なコードの覚え方、など、音楽や演奏に興味の持つ人にとって、パソコンが大変役立つことを知ることができたと好評でした。

対象

小学生以上(小学生は保護者同伴)


参加人数

18名


イベント風景
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参加者の感想

-


開催日


2010年2月11日(木) 14:30〜15:30


名称

サイエンスカフェ第9回
 「カラダとココロに効かせる音楽」


説明
講師:音楽を読む研究所・所長
中橋 怜子
「カラダとココロに効かせる音楽」
サイエンスライブ in 桜井を開催中に第8回のサイエンスカフェに続いて行われ、脳の構造と発達、右脳(イメージ脳)を使う重要性、音楽を聴いて情景をイメージする、痴呆症患者も覚えるアルプス1万尺の歌詞を5番まで覚える、癌のイメージ療法など、途中でクラシック音楽を聴きながら、脳の働きと音楽に関しての普段聞けない話題を学びました。

対象

-


参加人数

21名


イベント風景
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参加者の感想

-


開催日


2009年11月1日(木) 16:30〜18:00


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第8回
 「温暖化から地球を救うために」


説明
講師:RITE 参与 木村邦夫
「温暖化から地球を救うために」
サイエンスライブ in 桜井を開催中に行われた。第1回と同様に、地球の温暖化問題はどうして発生したのか、その対策としてどのような手段があり、研究がどこまで進んでいるのか、などについて、けいはんな学研都市から離れている桜井市の人達に解り易く説明頂きました。

対象

-


参加人数

21名


イベント風景
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参加者の感想

-


開催日


2010年1月23日(日) 14:40〜16:10 (約90分)


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第7回
 タンパク質の研究から味覚への道のり〜味の相乗効果を探る〜


説明
講師:奈良女子大学生活環境学部教授
植野 洋志
「タンパク質の研究から味覚への道のり」
代謝マップの話から食物がどのように分解されて人体に吸収されるのか、その際どのようなシグナルを出し合うのか、また、味はどのように伝達されるのか、現在の研究課題は何なのか、などについて専門的で難解な話題であったが、それを分かり易く面白く説明されたので、参加者は細かい点は別にして概要については理解できたのではないか、と思われます。

対象

中高生以上


参加人数

25名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2010年1月16日(土) 14:00〜16:00


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第6回
 地球の自然と生命の原点「水」〜水を科学する〜


説明
講師:(株)構造科学研究所
社長 鈴木 正夫
「水を科学する」
水を科学するということで、水の種類、地球上の水の存在比率、食糧生産に必要な水の量、人体の内部の水の比率と特徴、水の三態、水の分子構造と電気的性質など、身近な物質でありながら、実は複雑な水についての難しい話題を、途中にギタリスト牲川和希さんの演奏も挟み楽しみながら学びました。

対象

小学生以上(小学生は保護者同伴)


参加人数

30名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2009年12月13日(日) 13:30〜14:00


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第5回
 「空気とあそぼう〜ウォークアロンググラインダー製作ほか」


説明
奈良女子大学 教授 小林 毅
「空気と遊ぼう」
空気砲を作成し空気の動きの原理を学ぶとともに、2種類のウォーキング・アロング・グライダーを工作して、実際に飛ばして楽しみました。

対象

小学生以上(小学生は保護者同伴)


参加人数

23名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2009年12月12日(土) 14:00〜16:00


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第4回
 「光のフシギを体験しよう〜偏光フィルム工作の楽しみ〜」


説明
講師:大和郡山市片桐西小学校 教諭 萩原 吾郎
「光のふしぎを体験しよう」
偏光の原理を学ぶとともに、偏光フィルムを利用したマジックボックスや分光シートを利用した分光万華鏡の工作を楽しみました。

対象

小学生以上


参加人数

26名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2009年11月19日(木) 14:00〜16:00(開場13:30)


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第3回
 「意思決定の科学〜研究開発の質を向上させるために〜」


説明
講師:奈良女子大学 社会連携センターアソシエイト 村上 路一
「意思決定の科学」
けいはんなの研究者や経営者を対象に、研究開発や経営などリスクのある問題に意思決定をする時、どのように考えれば品質の良い意思決定ができるか、スタンフォード大学で開発された手法をゲームを使って解り易く学ん説明頂きました。

対象

研究管理者、研究者、一般、学生


参加人数

16名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2009年11月3日(火) 10:00〜16:00(随時)


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第2回
 「ペントミノであそぼう」


説明
講師:奈良女子大学 理学部数学科准教授篠田 正人
「ペントミノで遊ぼう」
奈良女子大の文化祭のイベントの一つとして、全ての角が直角の多辺形のジグソーパズルを、易しい問題から難しい問題まで多数の人が挑戦し楽しみました。

対象

小学生・中学生・高校正・一般(小学生の方は保護者同伴でお越しください)


参加人数

100名


イベント風景
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参加者の感想

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開催日


2009年11月1日(日) 16:00〜17:30


イベント詳細
名称

サイエンスカフェ第1回
 「温暖化から地球を救うために」


説明
講師:RITE 参与 木村邦夫
「温暖化から地球を救うために」
地球の温暖化問題はどうして発生したのか、何故その対策が必要なのか、その対策としてどのような手段があり、研究がどこまで進んでいるのか、などについて 解り易く説明頂きました。

対象

小学生・中学生・高校正・一般(小学生の方は保護者同伴でお越しください)


参加人数

16名


イベント風景
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参加者の感想

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