学びの特徴・カリキュラム

学びの特徴

心理学の標準的カリキュラム
基礎演習
基礎から臨床まで「心理学」を学ぶ上で必要な科目を備えています。

認知心理学、発達心理学、社会心理学、教育心理学を中心に、観察、面接、調査、実験といった科学的方法によって、人間について学び、深く考え、研究します。

「認定心理士」に対応した心理学の標準的なカリキュラムとなっています。
幼稚園・小学校免許(一種)
人間科学科では、幼稚園・小学校免許(一種)を取得することが出来ます。また、人文社会学科、言語文化学科の科目を履修することで、中学・高校の教員免許を取得することもできます。
附属学校園との連携
附属幼稚園における実験実習、附属学校の教員による授業など、附属学校園(幼稚園、小学校、中等教育学校)と連携して教育を行います。
心理学コースの主な講義科目(特殊研究)
幼稚園実習

発達心理学特殊研究
対人心理学特殊研究
認知心理学特殊研究
教育心理学特殊研究
臨床心理学特殊研究
社会心理学特殊研究
子ども心理学特殊研究

心理学コース推奨カリキュラム

1年次
全学共通科目など幅広く学ぶとともに、文学部専門科目の一部を学びます。
基礎演習、概論(心理学概論、心の研究史概論、社会心理学概論、子ども心理学概論など)の履修を推奨します。
2年次
人間科学科に進みます。
心理学実験実習(選択必修)、心理学測定検査法実習(選択必修)、心理学フィールド調査・実践実習(選択必修)、行動科学統計法I,IIは、2年次の履修を推奨します。 その他、特殊研究を履修します。
3年次
文献演習(選択必修)、研究演習(選択必修)を履修し、卒業研究に備えます。 引き続き、特殊研究も履修します。
4年次
卒業演習(必修)で自分の卒業研究を行います。

卒業要件など詳しくはこちら

平成25年度入学者までの旧コース

平成25年度入学者までは、卒業まで入学時のカリキュラムが実施されます。
人間科学科は、教育学・人間学、子ども臨床学総合心理学、スポーツ科学の4コース体制です。

卒業論文 こんな研究をしています

3年生の後半から、自分自身の研究に取り組み始め、4年生で卒業研究を行います。
テーマは、各自の興味関心に基づいて決めることができます。ただし、面接、観察、調査、実験などの心理学的な方法によって自分でデータを収集し、それに基づいた分析、考察をすることが求められます。

平成28年度 総合心理学コース・子ども臨床学コース 卒業論文テーマ(例)
育児期女性のライフコース展望に関連する要因の検討
高齢者の記憶におけるポジティヴィティ効果ー実験デザインの違いに着目してー
「新型うつ」の素因とネガティブライフイベントの関連
日本語文産出の出力モダリティ間において統語表象は共有されるのか?ー統語的プライミング効果を用いた検討ー
繰り返しのある社会的ジレンマにおけるリーダーの戦略についての実験的検討
なぜ見えないものを描くのか?ー知的リアリズム生起の要因を考えるー
共感と資源の特性が向社会的行動に及ぼす影響
児童養護施設の生活場面における子どもの模倣ー独自性と集団性の相互関係に着目してー
絵本『あんぱんまん』を通して語られる成人の正義感

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