在学生・卒業生の声

卒業生Aさん (平成24年3月総合心理学コース卒業)

奈良女の総合心理学コースの特徴は、幅広く心理学の分野を学べるということです。また、教授の人数に対する学生の人数が少ないため学生一人一人に対してとても丁寧に指導していただけます。分野は分からないけど心理学を学んでみたいと考えている方や、ある分野についてしっかりと学びたいと考えている方のどちらにも対応していただける環境が整っていると思います。

また心理学に興味はあるけれども、就職にはどうなのか…と悩んでいる人もいるでしょう。私は現在証券会社で働いていますが、心理学と金融業界では一見何の関係もないように感じるかもしれません。心理学では、物事を一つの視点からだけではなく様々な視点から見つめることを基本としています。金融業界に限らず、社会人として仕事をする上では、多様な視点から物事を捉えるということがとても大切です。こういった力を養うことができるというのは、心理学を学ぶことのメリットだと思います。

卒業生Bさん (平成24年3月子ども臨床学コース卒業)

私が大学で学んだ4年間は、人生においてとても価値のある、大切なものを得られた時間だったと思います。現在、私は、大学での経験をきっかけに、幼稚園教諭として働いています。 在学中は子ども臨床学コースを選択し、以前から興味のあった子どもについて、発達や文化、子どもを取り巻く“環境”などの様々な視点から学んできました。また、大学3回生の時の初めての教育実習では、保育現場に入って先生方の保育を間近で拝見し、子どもと直接かかわりあって共感し、成長を見守る仕事の素晴らしさを実感しました。これらの経験が、今の私に繋がっていると実感しています。

また、大学時代の部活動で、部をまとめるという役職を経験させてもらえたことも、私の財産となりました。 そして、実際に教育現場に入り、担任としてクラスの子どもたちとかかわっていくと、今まで学んできたことをいかに現場に取り入れていくかという問題に突き当たりました。学びと現場は実際のところ違うことが多いと思いますが、学びがなければ現場での問題を解決していく方法も得られないでしょう。現場での気付きを通して、大学での学びを活かしていきたいと考えています。

在学生の声

在学生

総合心理学コースでは、幅広い分野から心理学を学ぶことができます。その中で、自分の興味関心から、テーマを設定し卒業研究に取り組んでいます。ゼミは少人数制で、先生との距離も近く、とても丁寧な指導をしていただいています。また、ゼミのメンバーとも仲が良く、お互いに意見し合いながら各々の研究を進めています。 私は、発達障害を抱える生徒と中学校の関係に関する研究を行っています。難しいテーマで、分からないことも沢山ありますが、先生のアドバイスを受けながら、自分の問題意識に基づいて行動できることにとてもやりがいを感じています!
(平成28年度狗巻ゼミ4回生)

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