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1908(明治41)年 |
奈良女子高等師範学校が設立される。 |
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1949(昭和24)年 |
奈良女子高等師範学校を母体に国立大学 奈良女子大学が誕生。文学部および理家政学部を設ける。 |
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1953(昭和28)年 |
理学部と家政学部に分離。家政学部に食物学科、被服学科、住居保健学科(昭和39年に住居学科に改称)を設ける。 |
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1964(昭和39)年 |
大学院家政学研究科(食物学、被服学、住環境学の３専攻からなる修士課程)
を設ける。 |
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1973(昭和48)年 |
生活経営学科を設ける。 |
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1979(昭和54)年 |
大学院家政学研究科(修士課程)に生活経営学専攻が加わる。 |
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1981(昭和56)年 |
大学院人間文化研究科(博士課程)が設立される。 |
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1993(平成5)年 |
家政学部を改組し、10月、新しい生活環境学部が誕生。 |
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1994(平成6)年 |
4月、生活環境学部の初めての新入生を迎える。 |
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1998(平成10)年 |
3月、生活環境学部の初めての卒業生を送り出す。
4月、大学院家政学研究科(修士課程)が新しい大学院人間文化研究科(博士前期課程)生活環境学専攻・人間環境学専攻としてスタート。 |
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2003(平成15)年 |
4月、生活システム学専攻を生活経営福祉学専攻に名称変更。
4月、大学院人間文化研究科（博士後期課程）比較文化学専攻、社会生活環境学専攻、共生自然科学専攻、複合現象科学の4専攻となる．
10月、生活環境学部10周年を迎える。 |
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2004(平成16)年 |
4月、国立大学法人奈良女子大学が誕生。 |
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2005(平成17)年 |
4月、学科改組により、生活環境学科を食物栄養学科、生活健康・衣環境学科の2学科に分けて、3学科となる。上野邦一学部長就任 |
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2007(平成19)年 |
4月、学科改組により、人間環境学科を住環境学科と生活文化学科の2学科に分けて、4学科となる。 |
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2007(平成19)年 |
4月、磯田則生学部長就任 |
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2009(平成21)年 |
4月、清水哲郎学部長就任
5月、奈良女子高等師範学校として明治42（1909）年5月に開校した奈良女子大学は、創立100周年を迎える。 |
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2011(平成23)年 |
4月、今岡春樹学部長就任 |
